【イジンデン】スタンド・執筆・遺業能力・航海・冥府発動・決起・復元・徴募などのルールまとめ

歴史上の偉人がコンセプトのカードゲーム『イジンデン』。イジンたちが持つ能力には強力なものが多く、バトルしていて楽しいのが魅力のひとつです。そんなイジンデンをプレイして、「即応」や「徴募」、「復元」などの特殊な能力の多さに戸惑う方も多いのでは？今回はイジンデンのキーワード能力をまとめて紹介します。

キーワード能力

イジンが持っているキーワード能力（カードの能力の内、よく使われるものを1単語で省略したもの）を紹介します。

戦場に置かれたターンでもアタッカーになれる能力。

ダブルなら2体、トリプルなら3体以上からしかブロックされない能力。

ターン中に自分のアタッカーが破壊されていたならエンドフェイズ時に発動する能力。墓地でも発動するのが特徴です。

ハイケイが戦場に置かれると発動する能力。基本的にハイケイが置かれるたびに発動します。

カードが魔力ゾーンに置かれた時、マリョクが4以上あれば発動する能力。裏向きで魔力ゾーンに置かれたカードは参照されないので注意が必要です。

寝ている状態でもブロッカーになれる能力。

アタッカーになった時に発動する能力。

アタック時、またはブロック時にパワーを上げる能力。

相手のアタックに反応して、ブロッカーを魔力ゾーンから戦場に置ける能力。能力を使うには魔力ゾーンの色条件を満たしている必要があります。

1度マホウとして使用したカードを墓地から装備カードとして使える能力。イジンが召喚によって戦場に置かれたとき、墓地の冥装カードをイジンに装備できます。

カードが戦場（ガーディアン）から墓地に置かれる時に発動する能力を紹介します。

特定のマリョクカードが持っている遺業能力。戦場（ガーディアン）から墓地に置かれる時、表向きで魔力ゾーンに置きます。この際、マリョク配置権は消費しません。

特定のマホウカードが持っている遺業能力。戦場（ガーディアン）から墓地に置かれる時、マホウコストを使用せずに発動できます。

特定のイジンカードが持っている遺業能力。戦場（ガーディアン）から墓地に置かれる時、1ドローします。

特定のハイケイやイジンカードが持っている遺業能力。戦場（ガーディアン）から墓地に置かれる時、裏向きにして魔力ゾーンに置きます。

特定のイジンカードが持っている遺業能力。戦場（ガーディアン）から墓地に置かれた時、ガーディアン1枚を山札の下に戻して自身を戦場に置きます。

特定のイジンカードが持っている遺業能力。自分の手札か墓地の自身よりコストが低いカードを戦場に置けます。