【ジョジョの奇妙な冒険】ジョジョ6部までの観る順番をご紹介!今年の秋アニメ放送『ストーンオーシャン』に向けてこれまでのあらすじを総まとめ‼

2022年秋アニメに放送される『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の2クール目が9月1日からNetflixにて先行配信が決定しました。

多大なるシリーズ作品を手掛けてきた荒木 飛呂彦氏は、自分のキャラがゲームキャラとして弱いと評価されるのを嫌っている為ソシャゲとのコラボは実装されないと思われてきましたが、ソシャゲNo.1といっても過言ではない「モンスターストライク」で、ゲーム史上初のジョジョコラボが7月15日から開始されました。 また、今年の8月10日からは池袋・サンシャインシティにてジョジョの奇妙な冒険10周年記念展『ジョジョ展』が開催されます。 今年の後半は、『ジョジョの奇妙な冒険』で盛り上がりそうですね。 周りからの影響で『ジョジョの奇妙な冒険 シリーズ』に興味を持つ方も多くなっていくでしょう。

ということで今回は、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の2クール放送に向けて、見る順番と物語の時系列に分けて総復習。 これまでのあらすじもご紹介していきます。

ジョジョの奇妙な冒険』とは

荒木 飛呂彦(あらき ひろひこ)が原作を務め、1986年に週刊少年ジャンプにて連載された漫画。 1999年からウルトラジャンプにて今も連載中。 「人間賛歌」をテーマとした異能系バトルが描かれた本作は、連載が長期にわたっています。 2012年からアニメ放送が決定し、平行して続々とシリーズ作品が生み出されていく中、現在では原作の8部である『ジョジョリオン』が完結。 多シリーズにわたり、第4部『ダイヤモンドは砕けない』が実写化。2017年には映画、2021年には、第4部に登場する漫画家「岸辺露伴」(きしべ ろはん)に焦点を当てたスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』の実写ドラマがNHKにて放送されたました。

特徴

・主人公や時代が部ごとに変化している。 ・第1部で登場するジョナサン・ジョースターと、そのライバルであるディオ・ブランドーとの因縁をきっかけに、子孫をも巻き込んだ100年以上の長きに渡る戦い ・波紋や幽波紋などの超能力を使うシーン ・”スタンド”とスタンド使いが繰り広げる能力者バトル ・「ジョジョ立ち」とも呼ばれる独特のポージングやインパクトのある名セリフ、特有の擬音 ・ヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台としている と簡単にまとめさせていただきました。

各部ごとの時系列

ここでは各部ごとのに描かれているストーリーを時系列に合わせてご紹介。 第1部~第6部までは次のような時代に区切られています。

※()の中は主人公の名前です。

原作では第8部(ジョジョリオン)まで描かれています。第7部(スティール・ボール・ラン)の舞台は、1890年のサンディエゴビーチ(北アメリカ)。北アメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」という、9つある各ステージの最終チェックポイントを通過して、ゴールのニューヨークへ向かう競技について描かれています。

また、第8部の舞台は第4部と同じ「杜王町」。また、第7部から120年後の時代が描かれている。第6部以前とは別世界であるパラレル・ワールドの物語となります。

こう見ると、第7部は第6部までの話とつながりがないように思えます。しかし、第7部にはこれまでの話とつながる正統な内容が描かれています。どういうことなのか、第1部から順を追って説明していきます。

第1部『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド

産業と貿易が盛んに行われた19世紀イギリス。裕福な貴族の生まれで本物の「紳士」を目指す真面目で勇敢な少年、ジョナサンジョースター。そしてもう一人、縁があってジョースター家に訪れ住むことになった、ディオブランドー。賢い少年ではありますが、貧しい家庭の育ちで性格が歪んでいるのが特徴です。本編は、この2人が主人公として描かれています。

昔、盗人であるディオの父は、ジョナサンの父が事故に遭ってしまった際に財宝を盗もうとしました。しかし、ジョナサンの父は恩人だと勘違いをし、恩返しを継続。一方でディオは父がなくなった後、手段を選ばず金持ちになることを誓います。この縁があり、ジョースター家で共に生活する様になったジョナサンとディオ。こうして『ジョジョの奇妙な冒険』の因縁の物語は始まります。

ずる賢いディオは、ジョースター家の皆の前では聡明な青年のフリをしますが、ジョナサンの仲良しの女の子(エリナ)の初キスを奪ってしまったり、陰でジョナサンの愛犬を蹴飛ばし最後には燃やして殺したりなど、ジョナサンに執着したびたび嫌がらせをします。

そして7年後、青年に成長した2人は周囲から友情があると讃えられます。しかし、本人たちは一切の友情を感じていませんでした。ジョナサンはディオの証拠のない嫌がらせ行為に恐怖し、ディオはジョースター家の財産にしか興味がなかったのです。

その頃ジョナサンの興味は考古学にあり、特に“石仮面の謎”を追っていました。資料調べの途中、ジョナサンの父宛てのディオの父からの手紙を見つけます。その内容を読んでジョナサンは、ディオは父を毒殺しようとしていることに気がつきましたが、時すでに遅し。ジョナサンの父は毒で寝込んでしまいました。

ジョナサンは父とジョースター家を守るためにディオが育ったロンドンの貧民街へと解毒剤を探し行きます。その道中、貧民街のゴロツキたちに絡まれてしまいますが、紳士な心意気が気に入られ、スピードワゴンという貧民街に詳しい男と仲良くなりました。

同じ時、ディオはジョナサンが調べていた石仮面の謎を人を使って明かしてしまいました。人体実験の結果、石仮面を使った人は強いゾンビのような状態にことだ判明しました。

ジョースター邸に帰ってきたジョナサンを待ち構えていたのは、口で反省していると言いつつ殺すことのみを考えているディオ。ジョナサンを庇いジョナサンの父は死亡し、ディオは石仮面を自らに使います。さらに衝撃の事実が判明。ジョナサンの父はディオの父が盗人だと本当は分かっていて支援していたのです。優しい紳士的な精神を仇で返すディオは、今では石仮面によって半不死身な魔物と化しました。

<ジョナサンとディオの対決> ジョースター邸がメチャメチャに破壊されつつ激しい対戦の結果、ジョースター家の女神像がディオに突き刺さり、邸宅とともに燃え尽きることに。一命を取り止めたジョナサン。目を覚ますと献身的に看護してくれていたのは、昔仲が良かった少女エリナでした。再開できた喜びを感じながら過去の悲しみを忘れ、新たな人生を踏み出そうとジョナサンは誓います。

<新たな出会いと波紋呼吸法の仙道修行> ある日、ジョナサンはエリナと散歩していると不思議な男性、ツェペリ男爵に出会います。彼は石仮面を探しながら、特別な“波紋エネルギー”を生み出せる呼吸法を会得した男でした。石仮面からエリナ守れるようツェペリ下で修行すること決めたジョナサン。 水に波紋を起こすように、呼吸法を変えて体内の酸素濃度を高めより強いエネルギーを起こし肉体に波紋を起こすことを目標にジョナサンは鍛錬をします。その修行中に、石仮面はメキシコの地下遺跡からツェペリとツェペリの父の発掘隊が見つけたものだという話を聞きます。石仮面の恐怖を帰国中の船で目の当たりにしたツェペリは様々に考察し、石仮面の弱点である太陽光に匹敵する技、波紋法を会得したのでした。 友人のスピードワゴンも合流し3人で旅をしながら、ジョナサンは石仮面によってゾンビ化した人間を波紋で探せるようになり、ワインで渦を巻き起こしゾンビに打ち勝つ必殺技“波紋疾走(はもんオーバードライブ)”を習得し着実に強くなっていきます。 しかし、旅の途中で旅費の全財産が入ったバックを少年にひったくられます。バックを取り戻し少年に街案内をしてもらおうと考えた3人でしたが……なんとディオに誘き寄せられていました。気がつくと目の前にはディオと数多のゾンビたち。ここから怒涛の決戦が始まります! なんと実はディオはジョースター邸で燃えて死んではいませんでした。石仮面を使い、手下を増やし、その手下が殺した人間の生命エネルギーを摂取し生き延びていたのです。 数多のゾンビを蹴散らし、初めにツェペリがディオと対戦します。血管を凍らされて腕が冷たくなってしまったツェペリ。さらに元古代の勇者で現在はディオの手下という強敵にジョナサンも苦戦を強いられます。倒しても、逃げても強敵は次々にやってきます。その途中ツェペリは生命エネルギーと彼の生き方、紳士の精神をジョナサンに受け渡し亡くなってしまいます。 ツェペリの死を悲しむ間もなく、石仮面を壊すべくディオのアジトにたどり着きます。凍らされないように剣を使いディオを真っ二つにしてもすぐに再生してしまいます。ジョナサンの情熱の炎とディオの冷淡な氷の戦いの末、ディオは崖に落ちて敗北してしまいます。

終結と受け継がれるジョースター家とディオの因縁>

激闘を制したジョナサンとスピードワゴンは“石仮面”をハンマーで砕き、ディオのような魔物が増えないようにしました。そして翌年、ジョナサンはエリナと結婚し、新婚旅行でアメリカに行くため豪華客船に乗ります。仲良く海を眺め、こんな時間を永遠に過ごしたいと思うジョナサン。しかし、楽しいディナー時にディオの手下を見つけてしまいます。 ディオの手下に拾われてジョナサンに会う機会を待っていたディオ。豪華な宝石のような箱に入って共に乗船していたのです。首のみのディオはジョナサンの肉体を乗っ取り永遠と生きるのだと宣言します。ディオの攻撃で致命傷を負ってしまうジョナサンですが、最後の波紋で船が爆破するように仕掛けます。 エリナはジョナサンと死ぬ気でいましたが、親のいない赤子を見つけてしまいます。その赤子とエリナに助かって欲しいと思うジョナサンは、最後の抵抗でディオの首に刃物を刺し共に爆発して消えてしまいます。 不幸中の幸いかディオが入っていた宝石のような箱は一人用シェルターとなっていました。エリナとその赤子はその箱に入り船の爆発から逃れ無事生き残ります。

第1部まとめ

運命が引き合わせたジョナサンとディオの因縁。ジョースター邸での激しい大戦後、傷を癒すジョジョのもとに、石仮面を発掘したというウィル・A・ツェペリという紳士が現れます。彼は「波紋」という石仮面に対抗する能力を持ち、ジョジョにその術を教えます。ジョジョとツェペリ、そしてツェペリの仲間たちは、ディオが放つ様々な敵を打ち砕きながらディオとの決戦へ。

第2部『戦闘潮流

ジョセフ・ジョースターVSストレイツォ>

ジョナサンの死から49年後、1938年のニューヨーク。ジョセフたちは石油王のスピードワゴンに勧められ、エリナばあちゃんと共にロンドンからアメリカへ越してきたばかりです。その時スリされそうになったことがきっかけで少年のスモーキーも共に行動することとなりました。実は1部の物語の後、エリナとジョナサンの息子と船の爆発をエリナと共に逃れた赤ちゃんが成長し結婚したのがジョセフの両親です。しかし戦死と病気でなくなって以来、ジョセフとエリナばあちゃんとの2人暮らしをしていました。ジョセフは未熟ながら生まれつき波紋を操ることができます。

ある日、店で異様な雰囲気の男に出会います。彼の名はストレイツォ、永遠の若さに魅せられ石仮面を使ってしまい、スピードワゴンを殺したと噂の人でした。ジョセフは店の中にも関わらず、連弾銃をぶっ放したり手榴弾を使って戦います。しかし、吸血鬼のようなストレイツォはバラバラになった肉片を集合させ再生してしまいます。再生完了まで少々時間がかかるので、「逃げるんだよォ!」

走って逃げたジョセフ。しかしストレイツォは女性を人質にとってジョセフの前に現れました。再び対戦します。その際にジョセフはストレイツォから“柱の男”の情報を知ります。“柱の男”は洞窟にあり死体の血すら養分にしてしまう不気味なものであり、もうすぐ4000年の眠りから覚めるのだと教えました。直後ストレイツォは自らに波紋を使い、消えていなくなります。“柱の男”が気になったジョセフはメキシコへと向かいます。

ジョセフ・ジョースターVS柱の男> 道中ナチスの親衛隊からスピードワゴンが生きていることをジョセフは知ります。喜びながら早く再開するため旅路を急ぎつつ、メキシコにあるナチスの実験場へと辿り着きました。しかしそこではすでに事件が起きていたのです。この研究所を任されているナチス軍少佐シュトロハイムは“柱の男”を切り取り覚醒させていました。柱の男にサンタナと名付け実験していたのですが、なんとサンタナは逃げ出してしまったのです。

体を変形させることで空気供給管へと身を潜めたサンタナ。攻撃を受けれるとゾンビ状態になってしまうためナチス軍は戦いますが、手に負えません。そこへ軍服をきたジョセフが到着し、シュトロハイムの髪の毛をむしり波紋を利用し針のようになった髪で攻撃します。人間の言葉を理解し、銃を分解できるほどの知能を持っているサンタナに油断できません。

サンタナスピードワゴンに手をかけたことを許せないジョセフは再び戦います。バラけた体を太陽の光に当てて消滅させる作戦にシュトロハイムも応戦してくれたおかげで成功……かと思いきや、シュトロハイムの体を乗っ取ろうとサンタナはします。それでもジョセフの機転により、太陽と井戸の反射の光で焼かれてサンタナの石化に成功しました。

石化しているとはいえサンタナは消滅していません。蛇を与えれば吸収されてしまうことからスピードワゴン財団は以下のような研究結果を伝えます。人間を食料にしてディオやストレイツォのような吸血鬼は生き、その吸血鬼を食料にしている柱の男のサンタナが石仮面を作っているのだという食物連鎖していることが明らかになりました。さらにサンタナだけでなく他にも柱の男が存在して1938年の今年に目覚めてしまうという情報をスピードワゴンシュトロハイムからの伝言を受け取っていたのです。なんとしてでも阻止するため、ジョセフとスピードワゴンはイタリアのローマへと向かうのでした。

<シーザーとの出会い>

ローマのレストランでジョセフは名物料理のイカ墨パスタを食べていました。その横でキザな台詞を言いながら女性を口説いている男に出会います。なんとこの男がスピードワゴンと約束していた波紋使いの戦士であるシーザーです。浮いた言葉に慣れないジョセフは初めから彼に嫌悪感を抱き、波紋で悪戯を仕掛けますがかわされてしまいます。

そもそも一族を思う気持ちが強いイタリア人のシーザーは祖父ツェペリが亡くなった原因がジョセフの祖父のジョナサンにあると思い込んでいました。ジョセフの鍛錬されていない波紋を見て弱すぎる奴とは組みたくないとはっきり言ったシーザー。許せなくなったジョセフはシーザーと波紋を使う喧嘩しますが、結果は引き分けに終わります。これにより全く性格が合わない2人は渋々組むこととなりました。

<ジョセフとシーザーVSワムウとエシディシ> シーザーのツテでローマの美術館の地下にある柱の男の研究所へとジョセフ一行は向かいます。入った途端、静かすぎる違和感を感じたジョセフ。実は柱の男のワムウたちが目覚めてしまい、ナチス軍を全滅させていました。彼らが求めるのは、“エイジャの赤石(せきせき)、これは太陽を克服し究極の生物になるためのパワーの源なのです。

友人のナチス軍の青年を殺されたシーザーは奥義波紋シャボンランチャーを放ちます。しかしワムウたちは波紋の原理を知っており蹴散らされてしまいます。さらにワムウは周りの大気を竜巻のようにシーザーの顔を切りつけてきました。ジョセフも鋼鉄を使い戦いますが、全く歯が立ちません。闘技神砂嵐を受けジョセフは飛ばされてしまいます。

ボロボロになったジョセフは逃げるフリをしてトロッコに乗り込みます。敵を引きつけてスピードワゴンとシーザーを助けるためでした。トロッコに乗ってきたワムウにジョセフは1ヶ月で強くなってくると宣戦布告します。するとワムウとエシディシは死のウエディング・リング(毒入りリング)を心臓の動脈と喉につけて、戦いから逃げられないようにします。このリングは33日で外身が溶け始め毒薬が体内へと回る仕組みです。33日再度戦い、ワムウとエシディシの鼻ピアスにある解毒剤を勝ち取るのだと約束されてしまいました。

<リサリサ先生と波紋修行> シーザーは逃げるフリをして2人を助けたジョセフの行動に感動し、波紋の修行に付き合うことを決意します。そしてジョセフとシーザーはローマからヴェネツィアへと渡り、師匠リサリサの元へと向かいました。

そこで待っていたのはとても美しい女性の先生。しかし修行の進行は非常にスパルタでした。ジョセフは毒が溶け出す33日以内に修行を終わらせなければなりませんので、呼吸法矯正マスクをつけて鍛錬の励みます。地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)で波紋を使って体を上昇させることとシーザーと協力し信頼を会得しました。ジョセフは呼吸法が筋肉やパワーを司ることを理解していき、どんどん強くなっていきます。

修行途中にリサリサは赤石について教えてくれました。石仮面の製造者は知能が高いカーズであること、この赤石によって奇跡のパワーがもたらされ柱の男たちは完璧な存在になれると言われていること、その赤石を砕けばカーズたちに勝てないと言い伝えがあることなど大切な情報教えてくれました。

こうして修行を積み重ねたジョセフとシーザーはリサリサから島で最終試験を行うと告げれます。そこで待ち構えていたのはなんとエシディシでした。リサリサの師範代を殺し、赤石を狙って待ち伏せしていたのです。もうここで倒し解毒剤をもらおうと決めたジョセフ。

波紋修行の成果を出して無事に解毒剤のピアスを手に入れました。喉のリングは解消され、残るは心臓のリングのみです。そしてジョセフは戦いが終わりリサリサの元へと帰ります。

しかし帰るとリサリサの入浴中に使用人のスージーQが赤石を盗んでいました。なんとエシディシは脳と血管だけの状態でスージーQの背中に乗り移っていたのです。操られたスージーQは赤石をスイスのサンモリッツまで輸送してしまったのでした。

こうしてジョセフたちは赤石を取り戻すべく、旅へ出ます。スイスの国境手前で輸送列車に追いついた一行。しかしそこではナチス軍が厳戒態勢で何かをしていました。そう、彼らもまた赤石を捜していたのです。そしてまさかのシュトロハイムとも再会を果たします。彼は柱の男との戦いで亡くなったと思われていましたが、優秀な医学で回復し機械を体に装備し進化していました。

そこにはカーズもおり、シュトロハイムは自らの体に装備された科学兵器で戦います。揉めた末に赤石は飛んで雪の斜面を滑り抜けて行きます。急いで走って取り返そうとするジョセフとカーズ。雪を使ってジョセフは赤石を掴みますが、カーズの刃物によって崖へと共に落ちてしまいます。ジョセフは波紋を使い氷柱を使いシーザーの力も借りて地獄昇柱の時のように登って戻ってきます。赤石はジョセフの手に渡ったまま、カーズは出直すことを決めました。

<シーザーの過去と仇打ち> ジョセフ一行は赤石の輸送先のホテル、つまりカーズたちのアジトを発見します。今の昼に突入するか、夜に攻め入るかシーザーとジョセフは意見が別れ喧嘩してしまいます。シーザーはツェペリ一族の恨みを晴らすためどうしても今突撃しに行きたいのです。リサリサが止めても振り切ります。シーザーにはどうしても戦うべき理由がありました。それは…シーザーが10歳の時に尊敬していた父親が突如家族を置いて消えてしまったのです。これをきっかけに蒸発したであろう父を憎んだシーザーは性格が荒れ犯罪を犯していました。そしていつか父を見つけて制裁を下してやると決めていました。そんな不良状態の日々を過ごしていましたが、ある日父ようやく見つけます。後をついていくと父はコロッセオの地下へと向かいます。シーザーも後からついていくとそこには柱の男が壁に眠っていましたが、当時のシーザーは知らないので触れてしまいます。咄嗟に父は息子を庇いました。ここでシーザーは父を誤解していたことに気がつきました、家族を巻き込まないために消えたのだと。

つまり、カーズはシーザーにとって亡き父の仇なのです。シーザーがカーズのアジトであるホテルのドア前に着くと自然と扉が開きました。ワムウは水蒸気と光の屈折を使い実態がない状態で、シーザーに攻撃します。シーザーはシャボン・カッターで一撃を食らわせ、建物内へと潜入してしまいます。

シーザーは先程のシャボン・カッターを応用しレンズのようにして外の日光を集めて、ホテル内へと送り込み攻撃を開始します。しかしシーザーの体で影になった瞬間を狙い、ワムウは神砂嵐を巻き起こしました。異常な破壊的ダメージを受けたシーザーはもう戦える体ではありません。それでもワムウの鼻から解毒剤ピアスを奪い、シーザーは最後の波紋を振り絞ってそのピアスをバンダナに通し血のシャボンに込めてジョセフへと託します。祖父と父を思い浮かべながらツェペリ一族の未来へ託すという魂をシーザーはジョセフへと受け渡し、亡くなってしまいました。

<託された思いを胸にジョセフの最終決戦>

ジョセフとリサリサはついに建物へと潜入します。シーザーの残したシャボンからピアスを受け取り、シーザーの血を見て2人は悲しみ涙を流します。しかしここは敵地。悔しさを胸に先に進むしかないのです。ジョセフは受け取った解毒剤をワムウを倒してから飲むと決めます。これを戦いに勝って生きのびるというシーザーとの約束にしたのです。

奥に進みようやくワムウとカーズと対面します。そこでリサリサはある提案をします。リサリサはカーズとジョセフはワムウと戦い、この対戦に赤石と未来を賭けるのだと駆け引きしました。カーズはこれを飲みリサリサを一時人質し、ジョセフとワムウで「骸骨の踵石」という古代環状列石で戦うことを命じます。

古代の円形闘技場でジョセフとワムウは馬の戦車戦が開幕します。波紋、武器、頭脳や体力を使いながら駆け引きして戦い合います。熱い戦いを経てジョセフの知恵とシーザーの形見のバンダナを使ってワムウに勝ちます。ワムウは彼らの絆と紳士な戦い方から素直に負けを認め風になりました。ここでようやくジョセフはピアスの解毒剤をのみ、シーザーとの約束を果たし心臓のリングを解除します。

ついにリサリサとカーズの対決です。一対一の対戦中、カーズは影武者を使って卑怯に戦っていました。ジョセフはそれを許さない!カーズの合図で一斉に飛びかかってくるカーズの手下を振り払いながら戦おうとしていたその時、スピードワゴン財団シュトロハイム率いるナチス軍が加勢しに駆けつけてくれました。

この機を逃さず、ジョセフはカーズに近付きます。弱ったリサリサを盾にされますが、ジョセフのずる賢さには勝てません。ロープを使って落ちるふりをしながら、カーズに波紋を喰らわせて打ち勝ちます。が、いつの間にカーズは石仮面に赤石を埋め込み、シュトロハイムの紫外線を使い、なんと太陽にも勝てる完全体になってしまったのです!知能はIQ400、握力、聴力や視力はどこまでも強く、おまけに羽まで生えてしまっています。

この究極の生命体カーズが誕生してしまった今、ジョセフは「逃げるんだよォォォーーーッ!」。逃走しながら必死に策を考えます。ナチスの軍用機で飛びながらジョセフはイタリアのヴォルガノ島の火山に目をつけました。地球最大のエネルギーであるマグマならカーズに勝てるのではないかと。カーズが攻撃してきた時、ジョセフは特攻で強行的にカーズを火山の中へと押し込めます。軍用機の爆発と共に空中へと放り出されたジョセフをシュトロハイムが受け止めてくれ、難を逃れます。

マグマによってカーズは溶けたかと思いましたがそれにも打ち勝ててしまう、まさに神の領域まで上りつめ溶岩を壊して這い上がってきました。その溶岩がジョセフの左手首を斬り落としてしまいます。それでもジョセフは波紋で攻撃しようとした時、赤石がジョセフの右手に引っ付きます。

赤石は波紋増幅器であるとわかりました。次の瞬間、赤石が噴火活動のパワーになりジョセフとカーズは岩盤ごと押し上げられます。ジョセフは飛ばされ、カーズは大気圏外へと放り出され死亡します。カーズは宇宙空間で凍ってしまい、2度と地球へは戻れませんでした。

こうして柱の男たちとの対戦は終わり、ニューヨークではジョセフの葬式が行われていました。しかし、そこに現れたのはジョセフとスージーQ。なんと幸運なことにジョセフは運よく岩が保護壁になり海に落下し、漁船員に救出されスージーQに介抱してもらい生きていたのです。

2部まとめ

ジョセフとシーザーが柱の男に挑む戦い。ジョセフとシーザーが戦友で強い絆を胸に命と魂をかけて戦う。 ここでは書ききれないリサリサとジョセフの血縁関係やエリナ、スモーキー、スピードワゴンシュトロハイムのその後も描かれています。 ジョセフの計算高さやシーザーのスマートさが垣間見えますし、シーザーのシャボンの色合いがすごく綺麗です。戦車戦ではいかにして相手を欺くか、互いの頭脳戦が楽しめます。

弟1部&第2部までの時系列(まとめ)

  • 紀元前10万年頃…闇の一族にカーズが誕生。

  • 紀元前4万8000年頃…グリーン・ランドのケープヨークに隕石が落下。

  • 紀元前1万年頃…闇の一族にワムウ誕生。

  • 紀元前8000年頃 ●カーズ、石仮面を発明。それに反対する闇の一族を

滅ぼし、エシディシサンタナ、ワムウと共に旅に出る。

  • 紀元前3000年頃 ●カーズ達が、初めて人間の歴史に姿を現す。エジプトでパピルスが使用される。

  • 紀元前50年頃 ●カーズ、エシディシ、ワムウが、波紋の一族を絶滅させる。ローマでカエサル(シーザー)が台頭。

  • 紀元39年 ●地獄昇柱(ヘルクライム・ビラー)が建設される。

  • 12世紀 ●太陽の民アステカ、メキシコ中央高原に栄える。

  • 14世紀 ●スイスの悪代官ゲスラーが、別荘兼要塞として城を建設。

この建物が後のサンモリッツ廃ホテルとなる。

  • 1327年 ●獅子王ウィンザレオ、"77の輝輪"の試練達成。

  • 1389年 ●イナズマの騎士アイクマン、"77の輝輪"の試練達成。 セルビア王国コソボの戦いで

オスマントルコ帝国に敗れる。

  • 1408年 ●独眼のカイネギス、"77の輝輪"の試練達成。

  • 1563年 ●タルカスとブラフォード、"77の輝輪"の試練達成。

  • 1565年頃 ●タルカスとブラフォード、メアリー・スチュアートに仕える。

  • 1783年頃 ●ヌ・ミキタカゾ・ンシ、誕生。

  • 1827年 ●ダリオ・ブランドー、誕生。

  • 1838年 ●1月19日 ウィル・アントニオ・ツェペリ、誕生。

  • 1858年 ●ツェペリ、アステカ地下遺跡で石仮面を発見。

その帰路、船内でツェペリの父が吸血鬼化。 石仮面、行方不明となる。

  • 1860年 ●ツェペリ、チベットに渡り波紋法の修行を開始する。

  • 1863年 ●ツェペリ、波紋法の修行を終える。

●10月16日 ロバート・E・O・スピードワゴン、誕生。

●メアリー・ジョースター、ロンドンで石仮面を購入。 その後、馬車が事故に遭い死亡。

●ダリオ・ブランドー、ジョースター卿と出会う。

  • 1873年 ●ジョースター卿、ジョナサンにダニーを買い与える。

  • 1880年 ●ダリオ・ブランドー、死亡。 ヘレン・ケラー、誕生。

  • 1881年 ●ジョナサン、エリナ・ペンドルトンと出会う。

ディオ・ブランドージョースター家に引き取られる。

●エリナ、ディオに唇を奪われる。

●ダニー、ディオの復讐により死亡。

●エリナ、父の仕事でインドに渡る。 明治十四年の政変。 板垣退助自由党を結成。

●ジョナサン、喰屍鬼街(オウガー・ストリート)で スピードワゴンと出会う。

ジョースター卿、ジョナサンを庇いディオに殺害される。

●ディオ、石仮面を被り吸血鬼化。ジョースター邸にて、 ジョナサンと死闘を繰り広げた末、敗れ去る。

●ジョナサン、ツェペリと出会い、波紋法の修行をうける。

●ツェペリ、タルカスと戦い死亡。

●12月1日 ウインド・ナイツ・ロッドでジョナサンと ディオが対決。ディオ、首から下の体を失う。 ディオが所持していた石仮面は破壊。

●12月頃 リサリサ(エリザベス)、誕生。 初の日本製自転車が製造される。 ゴーギャンゴッホと同棲。

  • 1889年 ●2月2日 ジョナサンとエリナ、結婚。

●2月3日 ジョナサンとエリナ、 新婚旅行でアメリカに出発。

●2月7日 ジョナサン、ディオの襲撃に遭い死亡。 ディオ、ジョナサンの体を乗っ取り、海底に沈む。

●リサリサ、エリナに救われる。

●2月9日 エリナとリサリサ、カナリア諸島沖で救助される。

●5月22日 スピードワゴン、ストレイツォ、エリナ、リサリサ、 揃って記念写真を撮影する。

ジョージ・ジョースター2世、誕生。 森鴎外、最初の結婚。

●リサリサ、ジョージ2世の仇を討つも、 英空軍司令官殺しの汚名を着せられ、 全世界へ指名手配となる。

●リサリサ、スピードワゴン財団によって身元を隠す。

  • 1928年 ●シーザーの父・マリオ、行方不明となる。

  • 1933年 ●ナチスドイツ、ローマ地下遺跡にて"柱の男"こと、

カーズ、エシディシ、ワムウを発見。研究を開始。

  • 1935年 ●シーザー、ローマ地下遺跡にて父・マリオと再会。

マリオ、シーザーを庇い、カーズらに吸収され死亡。

  • 1938年 ●秋 ジョセフ、エリナと共にロンドンから

ニューヨークに引っ越す。

●ストレイツォ、メキシコのアステカ遺跡にて 石仮面を被り、吸血鬼となる。

サンタナナチスの手により目覚める。

●カーズ、ワムウ、エシディシ、2000年の眠りから目覚める。 フロイト、父と共に亡命する。

  • 1939年 ●1月30日 ジョセフとシーザー、ワムウと交戦するも敗北。

ジョセフ、ワムウとエシディシに"死の結婚指輪"を埋め込まれる。

●2月27日 シーザー、スイスのサンモリッツ廃ホテルにて ワムウと戦い死亡。

●2月28日 ジョセフとカーズ、地中海ヴォルガノ島にて 最終決戦を行う。カーズ、宇宙空間に追放される。

スターリングラード戦線にて名誉の戦死を遂げる。

  • 1948年 ●リサリサ、再婚する。

  • 1950年 ●エリナ、死去。

  • 1952年 ●スピードワゴン、心臓発作で死去。

  • 1964年 ●片桐安十郎、杜王町で誕生。

●東方良平、杜王町で警官となる。

  • 1966年 ●1月30日 吉良吉影、誕生。 中国で文化大革命

  • 1967年 ●ホリィ、空条貞夫と結婚する。

●夏 ディアボロ、誕生。

●チョコラータ、誕生。 バンド"スピッツ"のメンバー、誕生。

  • 1969年 ●秋 ケンゾー、信者34名と共に集団自殺を図るも生き残る。

第3部『スターダストクルセイダース

舞台は現代(1987年)の日本。高校生の空条承太郎は周囲には見えない「悪霊」に取り憑かれたと話し、留置場に自ら立てこもるようになります。 そこへ現れたのは彼の祖父、ジョセフ・ジョースターと、その友人モハメド・アヴドゥル。 二人はその「悪霊」が「幽波紋(スタンド)」であることを説明します。 実は、ジョナサンの首から下を乗っ取ったDIOは、鋼鉄の箱に入った状態でずっと海底に沈んでいました。 数年前に海から引き揚げられ復活したDIOは、スタンド使いを増やし、再び世界征服の野望を抱いていたのです。 「いきなりのスタンド発現は、この復活が関係しているのではないか?」 自身もスタンド能力を得たジョセフは、承太郎にそう伝えたのでした。 その数日後、花京院典明というスタンド使いが承太郎の前に現れ、二人は対決します。 暴走する花京院の額には、DIOの細胞が植え付けられていました。DIOに対して忠誠を誓うようになってしまうその「肉の芽」を、承太郎はスタンドによって排除。花京院の洗脳を解くことで勝利します。 その後、承太郎の母親である空条ホリィが高熱を出して倒れます。 原因はホリィに発現したスタンド。自らのスタンドに耐えられないホリィの命は、もって約50日。 それまでにDIOを見つけ倒さなくてはいけない状況になります。 承太郎は自分のスタンド「スタープラチナ」を使用し、DIOがエジプトにいることを突き止めます。 そしてDIOも、ジョースター一族を根絶やしにするため、様々なスタンド使いたちを刺客として送り込んでいました。 数多く出会う、タロットカードやエジプト神を模したスタンド使いたち、そして宿敵DIO。 100年にわたる因縁をつけるべく、ジョースター一族とDIOは、日本、香港、インド、エジプト……様々な場所で対決していきます。

第3部 まとめ

DIOはかつて豪華客船でジョセフの祖父ジョナサン・ジョースターと相打ちとなり、客船の爆発に巻き込まれて海底へ沈んだが、沈没する直前にジョナサンの遺体の首から下を奪い、棺桶型シェルターで眠りについていた。その後100年余りの眠りから目覚めたDIOスタンド能力が覚醒し、それに伴い不思議な繋がりを持つ「ジョースターの血統」である承太郎もスタンド能力に目覚めたのであった。しかし必ずしも本体の思い通りに動かせるわけではなく、同じく「ジョースターの血統」である承太郎の母、ホリィにもスタンドが発動するが、戦闘に向かない性格の彼女にはスタンドが逆に害となり、命にかかわる高熱に見舞われる。 ホリィの命を救う方法は一つ。ジョナサンの肉体を奪い取ったDIOを見つけ出し、殺すこと。ジョセフと承太郎の能力でDIOがエジプトにいることが分かり、旅が始まる。DIOは圧倒的カリスマ性を持ち、自身の細胞「肉の芽」を相手に埋め込むことで絶対的忠誠心を持たせ、多くのスタンド使いを集めて刺客として放って来る。 ホリィの体力から50日というタイムリミットの中、エジプトに到達し、DIOと交戦。仲間を失う熾烈を極めた戦いの果て、リミットに間に合いホリィを救うことに成功するのでした。

第4部『ダイヤモンドは砕けない

空条承太郎は日本の杜王町という街に 東方仗助という人物を探しに訪問していました。 東方仗助ジョセフ・ジョースターの愛人の子供で 血縁上は承太郎の叔父にあたる人物で ジョセフの遺産を配分するために探していたのでした。 承太郎が街を歩いていると仗助と出会います。 仗助は普段は心優しい青年でしたが、 自らの髪型をいじられるとキレてしまう性格で 街の不良に対してスタンドで攻撃を仕掛けているところを目撃します。 仗助のスタンドは「クレイジー・ダイヤモンド」 一度破壊したものを治す能力を持つスタンドでした。 承太郎は仗助にジョセフの件を話します。 そして、杜王町に住むアンジェロ というスタンドに気を付けろと警告をするのでした。

アンジェロは自らの体を液体と同化させて攻撃を加える と言う能力を持っており、虐殺を繰り返していました。 ある日、犯罪を犯しているところを仗助に邪魔された事で 仗助に激しい殺意を向けて、攻撃を仕掛けてきます。

水蒸気に自らの体を溶け込ませて、仗助の祖父を殺害し さらに仗助の命を狙ってくるアンジェロでしたが 仗助は自らの体の中にバラバラのゴム手袋を仕込みクレイジーダイヤモンドで ゴム手袋を複製する事でアンジェロを補足

本体である片桐安十郎を岩と同化させて動きを封じ、 「アンジェロ岩」を作りあげます。 そして、杜王町の観光名所に仕上げるのでした。

仗助は同級生である広瀬康一と一緒に 人が住んでいないと思われる館を覗くと 康一はいきなり何者かに矢を打たれて、体を射抜かれてしまいます。 館から出てきたのは虹村億泰という人物。 億泰は「ザ・ハンド」というスタンドを持っており 右手で掴んだあらゆる物を空間ごと削り取る能力を持っていました。 仗助との戦いに発展し、激戦を繰り広げますが ハンドの能力を利用して、懐に潜り込んで仗助が勝利を収めます。 億泰と仗助が戦っている間、億泰の兄である 虹村形兆が康一の身柄を館に引き込みます。 追っていく仗助の億泰に対して、形兆はスタンドで攻撃を仕掛けてきます。 形兆は「バッド・カンパニー」というスタンドを持っており ミニチュア軍隊のスタンドで攻撃をするという能力を持っていました。 軍隊であるため個々のスタンドを攻撃しても 形兆にダメージを与えられず追い込まれていく仗助ですが、 形兆のスタンドが発したミサイルを攻撃し 復元させる事で形兆の自爆を誘い、勝利を収めます。

戦いの後、虹村兄弟がDIOの死によって不死身の化物と化した 父親を殺すためにスタンド使いを探していたことを知り、協力しようとしますが 電気を操作するスタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」が現れ スタンド使いにするために必要な弓と矢を持ち去ってしまいます。 その際に億泰が攻撃を受けますが、それを庇った形兆は レッド・ホット・チリ・ペッパーに殺されてしまうのでした。 兄の仇を討つ為に立ち上がった仗助、康一、億泰は レッド・ホット・チリ・ペッパーと弓と矢を探しに出ます。

康一は小林玉美というスタンド使いに出会います。 玉美は形兆によってスタンド使いになっており 相手に罪悪感を感じさせてダメージを与える ザ・ロックというスタンドを使っていました。 玉美は康一の自宅まで乗り込み、 康一の姉と母親にスタンド攻撃を加えていきますが ここで康一のスタンド「エコーズ」が目覚めます。 エコーズは擬音を相手に貼り付けて、延々とリピートさせる能力があり 玉美は康一に降参し、手下となる事を約束するのでした。 玉美の情報から間田敏和という人物がスタンド使いである疑いを持ちます。 仗助は間田のロッカーを調べると間田のスタンド「サーフィス」が発動。 サーフィスはコピー人形を出して、特定の相手をコピーすると 相手の行動を操る事が出来るという能力があり、 仗助の体は間田に乗っ取られてしまいます。 康一がフォローした事でなんとか絶命をさけた仗助。 コピー人形を使い不意打ちで倒そうとする計画を立る間田でしたが、途中で仗助と康一が立ちはだかり クレイジー・ダイヤモンドでコピー人形の右手を破壊します。 それでも先に承太郎の元に向かおうとする間田を 康一がエコーズで足止めして、承太郎と会います。 後から来た間田は仗助達に待ち伏せされて倒されてしまいました。

間田の一件が落ち着く頃、山岸由花子が康一へ告白をします。 山岸は「ラブ・デラックス」というスタンド使いで 自らの髪を自由自在に操り攻撃する事が出来ます。 思い通りにならないとキレてしまう激情家で 康一はそんな山岸の危うさから、告白を断りますが 山岸は康一を拉致して、自らの思い通りにしようとします。 エコーズを使って仗助に助けを求めようとする康一ですが 山岸によって妨害。 エコーズが機能しなくなってしまい、窮地に立たされる康一ですが ここで「エコーズ act2」が始動し、物体に音を張り付けて その音にあったダメージ(影響)を及ぼせるようになります。 激しい戦いの末に崖から転落する山岸ですが 康一は岩に「ポヨヨン」という擬音をつけて山岸を救出。 山岸を助けた岩は「ポヨヨン岩」と呼ばれるようになり 杜王町の観光名所になるのでした。

康一の無事を確認し、日常が戻った仗助は億泰と一緒に 「トラサルディー」というイタリア料理屋に行きます。 このお店のオーナーであるトニオ・トラサルディーは億泰の体を回復する 不思議な料理を振る舞い、異常なほどに回復する億泰の姿を見て 仗助はトニオが敵スタンドである可能性を感じます。 トニオがスタンド使いという事を突き止めますが トニオは相手の体を癒す料理を作りたい一心で振る舞っていた事を知り 仗助はトニオに詫びを入れるのでした。 承太郎はジョセフ・ジョースターが スタンド「ハーミットパープル(隠者の紫)」で 弓と矢の行方を探すために杜王町にやってくる事を仗助達に伝えます。 しかし、このやり取りを聞いていた 「レッド・ホット・チリ・ペッパー」が 仗助や億泰たちに襲い掛かってきます。 激戦の末に一時はレッド・ホット・チリ・ペッパーを追い詰めますが 途中で充電を許してしまった事で復活させてしまいます。 レッド・ホット・チリ・ペッパーはジョセフ到着の報を聞き ジョセフを殺すべく、船へと向かおうとします。 しかし、仗助はクレイジー・ダイヤモンドを使い レッド・ホット・チリ・ペッパーをゴムのタイヤで囲み 海に落とすことで倒すことに成功するのでした。 ジョセフと初めて対面した仗助 どうしていいのか分からない二人でしたが 透明の赤ちゃんのスタンドを助ける過程でお互いを知っていきます。 別の日、康一は間田に誘われて 漫画家である岸辺露伴の家に訪問します。 岸部露伴は漫画に自らに魂を賭けていて 康一と間田から情報と体験を引き出そうとします。 露伴は「ヘブンズ・ドアー(天国への扉)」というスタンドを持っていて 人を本のような状態にして、その記憶を読み取ったり、 新しい記憶を書き込むことが出来ます。 康一は自らの情報を奪われ、 露伴を攻撃できないような書き込みをされてしまいます。 これに気付いた仗助と億泰は露伴の家に行き、対決します。 億泰はやられてしまいますが、仗助が怒りに身を任せて 露伴を殴りつけ勝利を収めます。 後日、仗助は承太郎に「狩り」に誘われます。 承太郎は弓と矢で射抜かれたネズミがいる事を打ち明け 町に大きな被害を与える前にネズミを駆除しようとします。 ネズミは「ラット」という毒針を発して、 相手をどろどろにする能力を持っており、攻撃を仕掛けてきます。 二人は1匹を倒すものの、知能の発達した2匹目に攻撃されます。 承太郎は仗助の能力を信じ囮となって、 2匹目のネズミを倒すことに成功するのでした。

<凶悪殺人鬼「吉良吉影」登場、殺人鬼を探す仗助達との出会い>

仗助達がネズミ退治を終えた別の場所では 岸辺露伴が康一と出会い、地図上の気になる場所へと一緒に向かっていました。 その場所に入った二人はどちらの方向へ進んでも 同じ場所へ戻ってくるという異空間に入り込んでしまいます。 この場所に現れたのは杉本鈴美という幽霊。 彼女はある殺人鬼に殺されてしまった事や その殺人鬼が今も殺人を繰り返している事を二人に伝え 殺人犯を捕まえるようお願いをします。 彼女の話を聞いた露伴と康一は犯人を捜すことを決めるのでした。 場面は仗助と億泰の二人に変わります。 二人の前に無数の小さいスタンド 「ハーヴェスト」が出現。 3人はハーヴェストの能力を使って、金儲けを始めますが お金を得た後、欲に目がくらんだ重ちーが裏切ります。 仲間割れを起こして、バトルとなる3人ですが 億泰のスタンドで重ちーを倒し、重ちーは降参するのでした。 そんな中、吉良吉影という人物にスポットがあたります。 彼は独身で世間との関りを断っている中で 独身女性を大勢殺している殺人鬼でした。 今後、吉良との絡みに伏線を残しながら、再び杜王町に舞台が戻ってきます。 ある日、吉良が女性の切断した右手を袋に入れて生活していた時に 同じ袋を持った重ちーが、吉良の袋を間違って持って行った事から 遺体の右手を発見。 これにより吉良は重ちーを殺そうとバトルに発展します。 吉良はまだ本気で攻撃しようとしていない重ちーに対して 手に触れた物、全てを爆弾に出来るスタンド「キラークイーン」を使い 先手を奪い、攻撃を行っていき、重ちーの頭を爆破します。 仗助に助けを求めに行く重ちーですが、 キラークイーンの爆弾で消滅させられてしまいます。 衣服のボタンを持ったハーヴェストが仗助の前に現れて ボタンを託して言った事から仗助は重ちーが何者かに殺されたことを知り 仲間一同で殺人犯の正体を突き止める事を誓います。 山岸が美容整形院を経営するスタンドに出会い 様々なトラブルがあった後に康一と両想いになるという 描写が描かれた後、康一と承太郎は洋服店を調査する中で 重ちーが持っていたボタンと合致する洋服を発見します。 店内の様子を窺っていた吉良は店主を爆破し 承太郎と康一の命を狙い始めます。 吉良は「シア・ハート・アタック」という自動追跡型の 頑丈で小型戦車の形をしたスタンドで二人に襲い掛かります。 承太郎のスター・プラチナでも破壊する事が出来ずに苦戦する中で 承太郎は康一を庇って重傷を負ってしまいます。 追い詰められた康一ですが、エコーズが更に生まれ変わり 「エコーズ act3」となり、対象物に重さを加える事が出来るようになります。 これによって動きを封じられたシア・ハート・アタックと吉良。 吉良は現状を打開するため現場へ向かい、康一と対峙します。 吉良はシア・ハート・アタックとキラークイーンの スタンド2体使いで康一を圧倒し、追い詰めます。 爆破される寸前で、瀕死の承太郎が起き上がり キラークイーンに対して攻撃を加えて、3人が倒れた状態になります。 ここで到着した仗助と億泰。 吉良は仗助の能力を知っている事をポロっと漏らしてしまった事から 吉良を犯人だと断定して追い始めます。 しかし、吉良はかつて山岸をスタンド能力で整形した辻の元へいき 自らの顔を整形して、街中へ逃げてしまいます。 そして辻はキラークイーンによって爆死させられてしまいます。

<逃げる吉良、仗助達は捕らえる事が出来るのか> 吉良に逃げられた仗助達は吉良が以前暮らしていた家に侵入し 犯人を特定するための手掛かりを探します。 すると既に死んだはずの吉良の父親が現れます。 吉良の父親はスタンド使いになっており 攻撃対象の相手を写真に取って、写真の中から攻撃するという スタンド能力を持っていました。 写真を破ると写真に写った自分達の 体が裂けてしまい大苦戦。 承太郎が一度は写真をテープでぐるぐる巻きにして 吉良の父親を閉じ込めるものの言葉巧みに億泰を騙した父親は脱出に成功し 自宅にあった(スタンド使いになれる)弓と矢を奪い逃走していきます。 一方、吉良は川尻浩作という人物に化けていました。 川尻家は仮面夫婦状態で冷め切っている家庭だったことから うまく家庭に入り込むのでした。 弓と矢を奪った吉良の父親は仗助を倒すために 新しいスタンド使いを作ろうと試みます。 父親が最初に選んだのは大柳賢という少年。 大柳は「ボーイ・II・マン」というスタンドを身に着け ジャンケンを行って勝負に勝つと相手の能力を奪うという スタンド能力を持っていました。 岸辺露伴にまとわりつく大柳はジャンケン勝負に 持ち込むことに成功すると、露伴の能力を奪っていきます。 あと一勝というところまで追い詰めますが 露伴は透明の赤ちゃんを使って 勝利を収めるのでした。 吉良の父親は次に支倉未起隆という人物に矢を放ちますが 矢が外れ、かすり傷をつけます。 支倉は仗助・億泰と出会い、宇宙人だと主張しますが 仗助達に鼻で笑われる。しかし、変身する能力を見せたことで 仗助はスタンド使いであることを疑い出します。 支倉に悪意が無い事を悟った仗助はその能力を利用し サイコロに化けさせた上で、岸部露伴とチンチロでの勝負を申し出ます。 イカサマだと分かる出目ながら露伴に勝利した仗助は 現金を奪い取ったものの遺恨を残す結果となりました。 後日、仗助がバスに乗ると露伴と出会います。

吉良吉影らしき人物を見かけた露伴は単身でトンネルの中に調査をしに行きますが スタンド「ハイウェイ・スター」によって攻撃され、拘束されてしまいます。 ハイウェイ・スターは自動追尾型のスタンドで とりつくとエネルギーを吸い取る能力があり 時速60kmのスピードで追いかけてくると言う特徴がありました。 バイクで露伴を助けにきた仗助は康一の助けも借りて スタンド主が病院に入院している噴上裕也であることを突き止め 「ハイウェイ・スター」を倒すことに成功します。 一方、川尻浩作として生活をする吉良の前にスタンド化した猫が現れます。 その猫は浩作の妻に殺された事から植物に生まれ変わっており 吉良の攻撃「キラークイーン」の爆弾を爆発させない状態に封じ込めます。 猫型の植物は「ストレイ・キャット」という名前で 同名のスタンドを使い 空気を操る事が出来る能力を持っていました。 吉良は自分の家族に危害を加え、 始末しようとしますが、ストレイキャットが懐いた事から秘密に飼い始めます。 そんな吉良(川尻浩作)の動きを息子である早人(はやと)は怪しみ 本当の父親であるかどうかを調査しはじめるのでした。 一方、仗助と億泰は鉄塔に住む奇妙な人間を見つけます。 その人間の名前は、鋼田一 豊大(かねだいち とよひろ)。 スーパーフライという 鉄塔に一人だけを閉じ込めるというスタンド能力を持っており 仗助を鉄塔に閉じ込める事に成功します。 しかし、支倉未起隆がロープに化けて鋼田一が外に出るのを妨害すると 仗助は鉄塔の反射を使ってクレイジーダイヤモンドで攻撃し、鋼田一を倒します。 改心した鋼田一から康一の身に危険が迫っている事を知った 仗助達は一目散に康一の元へ向かいます。 康一は「エニグマ」という恐怖心を見せた瞬間に 紙の中に体を封じるというスタンド能力を持つ宮本によって 既に紙に閉じ込められている事が判明します。 仗助は墳上に協力を求めて、エニグマを探し当てると二人はバトルに発展します。 仗助は善戦したものの宮本によって紙に閉じ込められてしまいますが 墳上が仗助を助け出した事から形勢は逆転し 宮本を倒し、康一を助け出すことに成功します。 その後、岸辺露伴は自宅の修理をお願いすると 乙雅三(きのとまさぞう)という人物が現れます。 乙は「チープ・トリック」というスタンド能力により 自らの背中を誰かに見られると背中を削られて死んでしまう という状態になっていました。 執拗に背中を隠す乙に好奇心が沸いた露伴は乙の背中を見てしまうと 乙は死亡し、チープ・トリックは露伴に乗り移ってしまいます。 露伴は康一に助けを求め、康一がエコーズでチープ・トリックを攻撃しますが 背中から離れる事はありません。 杉本鈴美のもとへ行き、チープ・トリックを振り返らせて消滅させるのでした。

<吉良との最終決戦!激戦の末に待ち受ける結末とは> ここで川尻家に場面が変わります。 父親の正体を暴こうとする早人は吉良吉影を追いますが 仗助達が刺客に襲われている間に吉良は新たな能力を身に着けていました。 そのスタンドは「バイツァ・ダスト」 早人が他人に吉良の正体を教えようとすると 教える対象となる人間は爆発してしまい、 またその日の朝まで時が戻るという能力でした。 これにより早人は吉良の正体を誰にも喋る事が出来なくなってしまいます。 早人に接した露伴は「ヘブンズ・ドアー」で情報を見ようとしますが その瞬間に露伴は爆死してしまい、再び朝に戻ります。 この出来事により露伴は早人から情報を得ようが得まいが 以前の世界で早人から情報を聞き出した時間に自動で爆死してしまいます。 早人はどうにもならない状況に絶望する中で 仗助、億泰、承太郎、康一の四人に接します。 早人の様子から、質問攻めにする4人ですが、爆死してしまい 早人の味方になる人間がどんどんいなくなってしまいます。 早人は自分で吉良を殺すしかないと判断して 天井裏に隠してあったストレイ・キャットをこっそり持ち出し 吉良が話しかけてくれるタイミングを待ちます。 早人の決意のある目を見て、なかなか近づかない吉良ですが 不意に近づいたところで、早人は攻撃を仕掛けます。 しかし、この攻撃が交わされてしまい、早人は絶望。 吉良は勝利を確信して、自らの正体を早人に明かすのでした。 しかし、早人は吉良の勝利宣言を電話で繋がるようにしていた事で 仗助と億泰が川尻浩作の正体が吉良である事に気付いて、駆けつけます。 ストレイ・キャットと同化した吉良は空気砲に 爆弾を乗せて攻撃し、億泰を戦闘不能状態にします。 クレイジー・ダイヤモンドでも治らず、仗助は悲しみの中、吉良と戦います。 民家に隠れながら吉良の隙を伺う定助は 吉良の父親を倒し、自らの血を武器として、吉良と対峙します。 一進一退の攻防を繰り広げますが、億泰が蘇り形勢は逆転 承太郎なども現場に加わってきて、吉良は窮地に追い込まれます。 吉良は自らの負傷を心配して駆け寄った看護師に爆弾を仕掛けて 再び「バイツァ・ダスト」を発動させて、時間を戻そうとします。 そして、吉良は「バイツァ・ダスト」を発動させて仗助達と戦う前に戻ります。 吉良は勝利を確信しますが、そこには杉本鈴美がいました。 吉良は杉本に襲いかかろうとしますが、手が体をすり抜け 「今の光景は吉良の幻想で、現実の世界ではない」と鈴美に言われます。 吉良は仗助との戦いの末、救急車に轢かれて死んでいたのでした。 自分が死亡した事に気付いた吉良は絶望しますが 鈴美はそんな吉良に対して、亡霊を呼び寄せて吉良を襲おうとします。 吉良はそんな企みに気付きますが、鈴美は吉良を罠にかけ、 亡霊を呼び寄せる事に成功するのでした。 数々の亡霊達の手によって吉良の魂はバラバラにされてしまいます。 杉本鈴美は康一や露伴らと別れを告げ、成仏していくのでした。 そして、承太郎とジョセフが杜王町から旅立つシーンが描かれます。 ジョセフはこの町の若者は『黄金の精神』を持っており それがある限り、この町は大丈夫だと承太郎に伝えます。 見送りに来た仗助と笑顔で別れを告げるのでした。 こうして1999年の夏は ほとんどの人にとっていつもの夏と同じように 当たり前に、過ぎていったのでした。

第4部 まとめ

序盤は殺人鬼やレッド・ホット・チリペッパーなどの強敵と バトルが繰り広げられる。 吉良の登場では一気に雰囲気がサスペンス調に変わりました。 何度追い詰めても、更にパワーアップして跳ね返してくる吉良に ハラハラさせられましたが、やっぱりアットホームな雰囲気が特徴的。 また、スタンド能力を完全に善の行為に使うキャラクターは ジョジョの中でもかなり希少な存在でした。 杜王町の全体景色をバックに 仗助のアップが写し出される最後のシーンは印象深いです。

第5部『黄金の風

広瀬康一は空条城太郎の依頼によって 汐華初流乃という人物を探しにイタリアに来ていました。 康一はイタリアに到着して早々にタクシー運転手にぼったくられてしまいます。 康一から荷物を奪ったのは主人公であるジョルノ・ジョバーナ ジョルノは子供の頃から悲惨な生活を送っており たまたま命を救う事になったギャングによって 色々な事を教えて貰ったという経歴からギャングスターに憧れていました。 康一は承太郎にジョルノとのやり取りを報告すると 承太郎はジョルノがディオ・ブランドーの息子である事が明かされます。

ギャングスターを目指すジョルノ!ブチャラティの配下へ> ジョルノは空港での悪事を仕切っている 涙目のルカという人物に因縁をつけられて襲われますが、 相手に跳ね返るというスタンド能力を使い、ルカを倒します。 ルカが倒された事から、ルカの上司であるブチャラティがジョルノの前に現れます。 ブチャラティは人の汗を舐めて、嘘か真実かを見抜くと言う能力を使い ジョルノがルカを倒した犯人だという事を突き止めます。 そして、ブチャラティとジョルノは戦へ。 ブチャラティは「スティッキィ・フィンガーズ」という名前のスタンドを持っており 殴った物体にジッパーを取り付け、物体を切断・接着したり、 開いたジッパーの中に空間を作ることが出来る能力を持っていました。 ジョルノはスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」を使い ブチャラティを殴ると、ブチャラティの精神状態がバーストして、 体と精神が乖離してしまいます。 激戦の末にブチャラティを倒したジョルノですが ブチャラティの優しさに気付き、 一緒にギャング・スターを目指そうと持ちかけます。 ブチャラティは所属しているギャング団にジョルノを入れる為、ボスと面接をさせます。 ボスであるポルポは、ジョルノにライターを渡し ライターの火を消さずに1日過ごすことを入団の条件としました。 ジョルノはポルポの言う通りにライターの火を守り続けますが 道端で掃除をしていたおじさんに水を掛けられ火は消えてしまいます。 するとポルポのスタンド「ブラック・サバス」が襲ってきます。 ブラック・サバスは影を伝って移動し、攻撃を加えてくるスタンドで 相手を捕まえると口から矢を発し、攻めてきます。 たまたま火が消えたところを目撃した広瀬康一も 一緒に攻撃されますが、ジョルノは康一を庇います。 康一は自分のスタンドである「エコーズ」を発動して ブラック・サバスの動きを止めると ジョルノはスタンドで影を取り除きブラックサバスを倒します。 ポルポの元に戻ったジョルノは正式にギャングの一員となります。 ジョルノは関係ない人の命まで奪ったポルポに対して 拳銃をバナナに変えて、殺害するのでした。

ブチャラティチームに入るジョルノ!ポルポの財産を奪え> ブチャラティは自らのチームにジョルノを紹介します。 チームのメンバーはブチャラティを入れて5人

新人いびりをされるジョルノですが、自らのスタンドで その状況を解決してメンバー入りを果たします。 ポルポが死に、ブチャラティはポルポが残していた 遺産4億円を手に入れようとボートでカプリ島に向かいますが ここでマリオ・ズッケェロというスタンド使いに襲われます。 マリオは「ソフト・マシーン」という 人体や物体を膨らませたり、萎めたりする能力を持っており、 ジョルノやフーゴ達を萎め、行方不明にします。 アバッキオは自身のスタンド「ムーディー・ブルース」を使って調査。 ムーディー・ブルースは過去の時間を指定し、ビデオ映像のように再生することで マリオの正体を暴きますが、逆にやられてしまいます。 しかし、アバッキオブチャラティにマリオを倒すヒントを与えていたため 、即座にマリオを倒します。 仲間を奪還したブチャラティは、アバッキオのスタンドを使い マリオが仲間をカプリ島に読んでいる事を突き止めます。

罠が待ち受けている事を懸念するブチャラティ達ですが ジョルノは自らの面が割れていない事もあり、単身で乗り込もうとします。

ここにブチャラティチームのミスタが加わり 2人でマリオの仲間を待ちます。 仲間が現れたところでミスタが襲いかかります。

ミスタは「セックス・ピストルズ」という 意志を持った弾丸を使って、狙撃をするスタンドを持っており マリオの仲間であるサーレーを銃弾で撃ち抜きます。 しかし、サーレーは物体に触れると空間に固定出来るスタンド 「クラフト・ワーク」を使って、寸でのところで銃弾を止めます。 トラックの上での死闘となったミスタとサーレー サーレーは止めた銃弾に自らが勢いを与えてミスタを狙撃し 追い詰めていきますが、最後はミスタのスタンドが逆転勝利を収めます。 財産を奪われずに自らの手の内に入れたブチャラティチーム ボスの使いに財産を上納した事で、 ポルポが持っていた役職、権利などを そのまま譲渡され、組織の幹部になります。

<新たなミッション。ボスの娘を守れ> ここでブチャラティは、もう一つのミッションを受けます。 それはボスの娘であるトリッシュ・ウナのボディーガードをする事。 ブチャラティチームはここからウナの警護につきます。 籠城するために物資を調達しに行ったナランチャに 「リトル・フィート」というスタンドを使うホルマジオが現れ、戦いに発展します。 物体を小さくしていく「リトル・フィート」によって どんどん体を小さくされてしまうナランチャですが 二酸化炭素を察知して銃撃攻撃を加えるスタンド「エアロ・スミス」で対抗。 極限までに小さくされて追い込まれるナランチャでしたが エアロ・スミスの銃撃で車を燃やす事で勝利を収めます。 ホルマジオは、退却しようとしますが、ナランチャは周りを火の海にして ホルマジオの退路を断つと、そのまま自害してしまうのでした。

トリッシュが狙われている事を明確に察知したブチャラティ達は ボスの指示によってポンペイ遺跡へ行き、 「犬のゆか絵」から鍵を見つけろと指示を受けます。 この指示を以て、フーゴアバッキオ、ジョルノの3人はポンペイに向かいます。 ポンペイで鍵を探す3人の前に「マン・イン・ザ・ミラー」 というスタンドを使うイルーゾォが襲い掛かります。 鏡の中の世界に引き込まれてしまったフーゴは スタンドを出すことが出来ずに攻撃を受けてしまいます。 殺人ウイルスをばらまくフーゴのスタンド 「パープル・ヘイズ」を出すものの、 鏡の中の世界には入れないスタンド。 ミスタも引き込み、攻勢に出るイルーゾォですが ジョルノが殺人ウイルスを浴びながらも攻め込んで来たことを受けて 外の世界に出た後にパープル・ヘイズにやられてしまいます。 鍵を手に入れる事に成功したブチャラティ達は 鍵を使って亀のスタンドにコンタクトを取ります。 亀のスタンドは相手の体を縮めて、中でくつろげるスペースを提供する 能力を持ち、亀の中に入ったブチャラティ達は列車で移動を始めます。 時を同じくして、トリッシュを奪うためプロシュートとペッシ というスタンド使いが列車に入り込みます。 プロシュートは「ザ・グレイトフル・デッド(偉大なる死)」という 相手の急激に老化させる能力を駆使して無差別に車内を攻撃。 この攻撃で老化していくナランチャとジョルノ。 ジョルノは体温によって攻撃の効き目が違う事に気付き ミスタが氷を持ちながら亀の外に出てプロシュートを倒そうとします。 ここでペッシが仕掛けた罠にかかり、ミスタとペッシは戦いになります。 ペッシは「ビーチ・ボーイ」という釣り竿で相手を罠に掛けると 針が体の中を侵入していき、体内を破壊するという能力を駆使して戦います。 ミスタが巻き返してペッシを倒そうとしたその時、 プロシュートが現れミスタを老化させ、頭に銃弾を撃ち込み仕留めます。 亀の存在に気付いたプロシュートはトリッシュを奪おうとしますが ここに待ち受けていたブチャラティと戦いになります。

セックスピストルズの助力もあり 反撃したブチャラティは、プロシュートを道連れに電車の外に出ていきます。 ペッシはプロシュートを助けようと釣り竿を引きますが ブチャラティがその糸を辿り、列車に戻ってきます。 ブチャラティとペッシは激戦を繰り広げますが 最後はブチャラティのラッシュが決まり、プロシュートとペッシは死亡します。 追手を警戒したブチャラティ達は列車以外のルートを模索し ベネツィアに向かいますが、暗殺チームのメローネが追います。 メローネは「ベイビィ・フェイス」という相手の血液を元に子供を産ませ その子供が自動追撃するというスタンドで 「ベイビィ・フェイス」は物質をバラバラにして 無機物に変える能力を持っています。 ジョルノ達に追いついたベイビィ・フェイスは 亀の中にいるブチャラティトリッシュを無機物に変える事に成功します。 このままメローネの元に戻ろうとする中 ベイビィ・フェイスはジョルノと出会い、戦いとなります。 ジョルノは喉や体に穴を開けられ追い詰められますが スタンド能力を更に開花させて、ベイビィ・フェイスを倒します。 そして、毒蛇をメローネの元へ送り、メローネを仕留めることに成功します。 ボスとの取り引きをするためヴェネチアに近づくジョルノ達に 「ホワイト・アルバム」というスタンドを使うギアッチョが襲いかかります。 ホワイト・アルバムは周囲を急速に凍らせる事が出来る能力を持ち 車で取引先に向かっていたミスタとジョルノは体を凍らせられ、 絶命寸前まで追い詰められます。 しかし、死を賭してもミッションを成功させるという ジョルノとミスタの覚悟から来る捨て身の攻撃で ギアッチョは自分の首を鋭い金属の鉄柱に突き刺され死亡。 ジョルノ達はボスからのミッション(落ち合う場所)が 収録されたCDを手に入れます。

<反旗を翻すブチャラティ、刺客から身を守りボスへ近づく> ボスからの指令を受けて、ブチャラティトリッシュヴェネチアの町にある塔をエレベーターで上っていきますが トリッシュが消失してしまいます。 ボスの仕業である事を理解したブチャラティでしたが、 ボスが操るスタンド「キング・クリムゾン」は 時間を数秒間削る能力を持っている為 ブチャラティの攻撃は全てかわされてしまう。 加えて、ボスからの攻撃で瀕死の重体。 ジョルノが助けに入り、ナランチャ達も加わったことから なんとかトリッシュの身柄を確保する事に成功します。 ボスを裏切る形となったブチャラティは これから組織と戦う事を仲間に伝えます。 そしてフーゴとはここで別れ、 ナランチャ、ミスタ、アバッキオは共に旅をする事になります。 「キング・クリムゾン」と真っ向勝負で勝つのは難しいと判断した ブチャラティ達はボスの正体を暴くため トリッシュの情報からサルディニア島へ向かう。 しかし、ヴェネチア内でボスの親衛隊であるスタンドの攻撃を受けます。 襲ってきたのは2名。 わずかな水分の中でも自由自在に移動して サメのような魚のスタンド「クラッシュ」で攻撃するスクアーロと、 相手の舌に寄生して、思うように話せなくするスタンド 「トーキング・ヘッド」で相手の情報を惑わすティッツァーノ 2人はナランチャに標準を定めて、攻撃を加えて 他人の傷を治癒する事が出来るジョルノを倒すべく ナランチャに嘘情報を流させます。 ジョルノはナランチャの異常を悟り戦いますが クラッシュによって致命傷に。 攫われるジョルノですが、ナランチャはジョルノの呼吸を感知し エアロスミスでスクアーロに攻撃を加えます。 最後は自らの舌をナイフで切り取り、トーキングヘッドを解除した上で 攻撃したナランチャが勝利し、スクアーロとティッツァーノは死亡します。 サルディニア島に向かうためセスナを調達するブチャラティ達ですが このセスナに「ノトーリアス・B・I・G」というスタンドを使う カルネという人物が接近してきます。 ミスタの手によってあっけなくカルネは死亡しますが カルネのスタンドは死亡してから自動追従で動き どんなに速く動いても、追いついてきて攻撃する能力を持っていました。 それによって壊滅的なダメージを受けたジョルノら。 しかし、トリッシュがスタンド「スパイス・ガール」を目覚めさせ、迎撃。 セスナは不時着して「ノトーリアス・B・I・G」の脅威から逃れます。

サルディニア島に向かうジョルノらに危機感を高めるボスは ドッピオという人物をサルディニア島に派遣します。 ボスは二重人格の所持者で、ドッピオはもう一人のボスであり ボスの部下。 ドッピオはボスとトリッシュを繋げる証拠になる写真を見つけ 処分しようと動きますが、ここで暗殺舞台のボスであるリゾットと出会います。 リゾットはドッピオがボスだと気付きませんが スタンド使いであることが分かると攻撃を加えてきます。 リゾットは「メタリカ」という鉄を操るスタンドで ドッピオの血液の中にある鉄分を刃物に変えて 体の中からダメージを与えていきます。 ドッピオはメタリカによって大ダメージを受けますが リゾットを攻撃するフリをして、ブチャラティ達に合図をして エアロスミスにリゾットを攻撃させる事に成功します。 これによりリゾットは死亡し、ドッピオ(ボス)は勝利します。 しかし、体中の鉄分を抜かれたドッピオも瀕死の状態となり ブチャラティにいるこの場所から逃れようとします。 ブチャラティはリゾットの死体を見つけつつも もう一人、人間がいたはずだと判断し、調査を始めます。 ブチャラティナランチャ達を連れて調査している間 アバッキオムーディー・ブルースでボスの正体を探りますが 子供に化けたボスがアバッキオを殺害します。 アバッキオは最後の能力を使い、ボスのシルエットを ブチャラティ達に伝え、息を引き取ります。 アバッキオが残した情報を元に警察内部のPCへハッキングして ボスの情報を探しているとPCからある人物からのメッセージが届きます。 その人物はボスに関する重要な情報を渡すので ローマ市にあるコロッセオに来るよう伝えます。 この情報を信じたブチャラティはローマへと向かいます。 ボスはチョコラータとセッコというスタンド使いに ローマでブチャラティ達を殺すよう指令を下します。 チョコラータは「グリーン・デイ」という相手を腐食させる カビをばらまくスタンド能力を持っており ローマ市内の人々に対して無差別でスタンド攻撃を加えます。 ジョルノの機転で攻撃を受けながらもなんとかローマに上陸した一行。 カビが下の方へ行く習性を把握したブチャラティ達は 街の上へと向かっていきますが、セッコのスタンドが襲い掛かります。 セッコは「オアシス」という 建造物を含む何から何までを地中に沈める事が出来る スタンド能力を持っていました。 この能力でブチャラティ達が上へ行くのを妨害し、攻撃を仕掛けていきます。 ブチャラティは一度はセッコを退けますが チョコラータはヘリコプターに乗ってカビを散布し チョコラータは再び地下から攻めてきます。 ジョルノとミスタはヘリコプターにいるチョコラータ。 ブチャラティは地上にいるセッコと戦いを始めます。 セッコはブチャラティの体にカビが生えない事から 体に何かしらに支障がある事を突いて攻めますが、戦闘は膠着状態となります。 ジョルノはカビの力でバラバラとなったチョコラータに苦戦しますが ミスタの弾丸をゴールドエクスペリエンスで進化させ チョコラータの脳みそに打ち込み、勝利を収めます。 チョコラータが死んだことでセッコはブチャラティとの 戦いをやめてコロシアムに向かおうとします。 追い詰められるブチャラティですが、執念でセッコを倒します。

<ボスとの邂逅。ディアボロvsジョルノ> 戦いの後に現れたのはドッピオ ドッピオはブチャラティを助ける子供のふりをして コロッセオへ侵入しようと目論見ます。 体力と気力の限界を超えて、肉体も死んでいるブチャラティは オーラでその人を判断していたためドッピオとトリッシュを間違えてしまい 一緒にコロッセオに入っていきます。 ここに現れたのはジャン・ピエール・ポルナレフ かつて承太郎と一緒に宿敵ディオを倒す冒険に出た人間でした。 ポルナレフの出現で、ドッピオはもう一つの人格であるディアボロとなります。 ディアボロはかつてポルナレフと戦い倒していたことから ポルナレフコロッセオから逃げようとします。 ディアボロポルナレフを追い詰め、瀕死の状態まで追い詰めていきますが ポルナレフは自らが持っていた弓と矢(刺さるとスタンド使いになる能力の矢)を 自らのスタンドである「シルバー・チャリオッツ」に突き刺すと チャリオッツは新しい能力を覚醒させ、周りにいる人物を全員眠らせてしまいます。 コロッセオにいた事で、同時に眠らされてしまったジョルノ達。 目が覚めると体と人格が仲間通しで入れ替わっていました。 亀に体に魂が入ったポルナレフは、この状況をジョルノ達に説明します。 ボスが矢を手にする前に自分達の物にしようと動きますが どこか分からない場所からキング・クリムゾンが発動し ジョルノの体に魂が入っていたナランチャが殺されてしまいます。 ジョルノ達はここでボスが二重人格であって ブチャラティの中に入った人格はボスのもう一つの人格であり もう一つの人格は別の人間に入っている事に気付きます。 ジョルノの指示でもう一つのボス(ディアボロ)を警戒し お互いの攻撃が当たらない配置を組みます。 トリッシュの中に潜んでいたディアボロは一気に姿を現し、勝負に出ます。 ミスタの銃弾を交わし、ジョルノに被弾させ、 自らが矢を手にすることに成功します。 しかし、その矢にはジョルノとブチャラティが仕掛けた罠があり 矢はジョルノの手に渡るのでした。 最後の力を振り絞ったブチャラティはここで 肉体と魂が完全に別れ、死亡してしまいます。 ディアボロキング・クリムゾンを使ってジョルノから 矢を奪い取ろうとしますが、矢はジョルノの体内に取り込まれ ジョルノのスタンドは「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」へと昇華。 圧倒的なスピードとパワーを誇るジョルノのスタンドに苦戦しながらも ディアボロキング・クリムゾンで戦いを挑みます。 ディアボロはジョルノを攻撃し、再起不能にしますが この光景はディアボロが見た幻でした。 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの影響で ディアボロは永遠に真実へと辿り着けない状態になってしまいます。 「死」という真実にも辿り着けないディアボロは 自らが死亡するという真実に辿り着く事も出来ずに 何度も殺されるシーンを繰り返すようになり、戦闘不能となるのでした。 ブチャラティナランチャアバッキオが犠牲なりながらも 完全勝利を収めたジョルノ達。 ここで物語はエピローグへと移ります。 時はブチャラティとジョルノが出会う少し前。 ブチャラティの前に一人の中年が現れます。 その中年はある男が娘を自殺に追いやった事を恨んでおり 大金を積んで男を殺すよう依頼をします。 ブチャラティは、 ミスタ達に男の調査を指示し、男を探しはじめます。 ミスタ達が捜査をしているとスコッピという人物を発見します。 スコッピは「ローリング・ストーンズ」という 彫刻でその人物の運命を知らせるスタンド能力を持っており 自殺した女は運命であったことを伝えます。 「ローリング・ストーンズ」はブチャラティが死ぬシーンの彫刻を作り出します。 彫刻とブチャラティが触れてしまうと ブチャラティが運命に導かれて死んでしまうと言うことを知った ミスタはこの運命を変えようと彫刻を破壊。 しかし、スコッピはその場を立ち去っていきます。 ここで場面はディアボロを倒したジョルノ達の場面に戻ります。 ジョルノは亀になったポルナレフに「矢」を破壊しない事を告げ、全員でコロッセオに向かうのでした。 場面は激闘からしばらく時間が経ったローマに移ります。 最後には、ミスタが窓を開けた部屋の中にはジョルノが座っており ジョルノがギャングスターになったことが描かれています。

第5部まとめ

イタリアのマフィアという限られた舞台での戦いで 全体のストーリーの流れとしては ギャングになってボスを倒すまでを描いただけなので ストーリーの広さはないのですが、 出てくる敵キャラクターが強烈な能力を持っていて 能力の他にもプライド・覚悟・信念を持っているので どのキャラクターもとても魅力的でした。

第6部『ストーンオーシャン

2011年のアメリカで、ひき逃げ犯として逮捕されてしまった主人公、空条徐倫(くうじょうジョリーン)。彼女は恋人と弁護士に騙され、無実の罪を着せられたのです。 それがDIOの元部下の仕組んだ冤罪であることに気づいた人物がいました。第3部の主人公であり、徐倫の父でもある、空条承太郎です。 徐倫は「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に連れて行かれます。承太郎はその刑務所へ面会と称して向かい、徐倫を連れ出します。 そこで徐倫の冤罪を仕組んだDIOの元部下が、スタンドで二人を攻撃。娘をかばった承太郎は負傷してしまいます。さらに、謎のスタンド「ホワイトスネイク」が、「記憶とスタンドをDISCにして奪う能力」を使って承太郎を仮死状態にしてしまいます。 徐倫はスタンド「ストーン・フリー」を発現、父である承太郎を救うためにDISCを取り戻すことを決意。そこであえて刑務所生活を送ることとなるのです。 その中で同じようにスタンドに目覚めたエルメェスコステロとともに、ホワイトスネイクの刺客と戦います。 さらに、フー・ファイターズエンポリオ・アルマーニ、ナルシソ・アナスイらと出会い、仲間となっていきます。 やがて徐倫は、エンリコ・プッチ神父が一連の犯人であることを知ります。 プッチは15歳の時、偶然DIOに出会っており、その際に彼から「弓と矢」の鏃(やじり)を受け取っていました。 その1年後、プッチはひとりでに動いた鏃が刺さり、「ホワイトスネイク」を覚醒させていました。 プッチはDIOに再び出会い、親友となります。その中で、DIOは様々なことをプッチに語ります。 人類が進化して向かう果ての「天国」があること。 「天国へ行く方法」が書かれたノートがあったが承太郎がDIOに勝利したのち焼却処分していたこと。 そのため承太郎の記憶を「DISC」で奪いたいこと。 20年後、プッチはDIOの部下と画策し、徐倫を収監、承太郎を誘い出しDISCで記憶を読みます。 さらに、DIOの遺骨から生まれた「緑色の赤ん坊」を取り込み、プッチは進化。 そして「天国へ行く方法」を実現させるために、ケープ・カナベラルに向かいます。 プッチの目的を知った徐倫たちは、彼を追いかけます。 プッチ神父(とDIO)が語る、「天国」とは何なのか? 「天国へ行く方法」とは何なのか?

最終回 今回は、ジョジョの奇妙な冒険の6部・ストーンオーシャンの最終回・結末について! DIOの「天国へ行く方法」を求め、他人を利用し続けるプッチ神父と、彼を止めるための徐倫たちとの戦いは、一体どんな決着を迎えるのか……!? 彼らの意志のぶつかり合いがめちゃくちゃ熱くてかっこいいので、ストーンオーシャンの最終回・結末・ラストまでの展開をまとめつつ、語っていきます。 記事の性質上、どうしてもネタバレを含んでしまうのでご注意ください。 まずは簡単に、ジョジョ6部・ストーンオーシャンのストーリーについておさらいします。 大筋として、プッチ神父徐倫たちはなぜ争っているのか? 最終決戦まで何があったか?ということを改めてまとめていきます。

プッチ神父の目的――「天国へ行く方法」> 6部のラスボス、プッチ神父はG.D.st刑務所の教誨師。 彼はDIOと出会って教えられた「天国へ行く方法」に心酔し、それを追い求めていた。……それこそが、人々の幸せにつながると盲信して。 しかし、DIOは承太郎に敗れ去り、天国へ行く方法が記されたノートも焼却されてしまった。彼はそれを取り戻すため――徐倫をハメて、承太郎を刑務所へおびき寄せて「記憶のDISC」を奪い去った。 徐倫たちを妨害しながら、プッチ神父はついに「天国へ行く方法」を知り、手に入れる。 彼は刑務所を去り、「天国」の条件である「ケープ・カナベラル」へと向かう――。

徐倫たちも脱獄し、ケープ・カナベラルへ向かう> そして、プッチ神父が「天国へ行く方法」を知ったとき、徐倫も決意を固める。 神父の邪悪な企みを止めなければならない。……父さんがDIOを封印したように。父さんならば、そうする。 ――父の意志を受け継ぎ、自らの使命を自覚した徐倫は、ケープ・カナベラルへと神父を追う! 道中で神父の差し向けるスタンド使いと壮絶な戦いを繰り広げ、友を失いながらもついにケープ・カナベラルへとたどりついた徐倫たち。 徐倫たちと、復活した承太郎の活躍によってプッチ神父を追い詰めるも―― 彼はついに天国へ行く方法――”メイド・イン・ヘブン”というスタンドを手に入れてしまう……! というのが、最終決戦となる「ケープ・カナベラル」までのおおまかなあらすじです。 「人々を天国へと導く」ことを盲信するプッチ神父と、彼を止めるべく、黄金の精神を見せる徐倫の最終決戦は、最高に熱いしかっこいい! それに、メイド・イン・ヘブンはガチでヤバいスタンドで、バトルも最高に面白いです……! というわけで、ここからいよいよ、ストーンオーシャンの最終回・結末・ラストとなる戦いを語っていきます。

メイド・イン・ヘブンで「時が加速」――プッチ神父徐倫たちの最終決戦ッ!!> プッチ神父の新たなスタンド”メイド・イン・ヘブン”。 その能力は「時を加速させる」こと。生物だけが加速された時間についていけなくなる、という怪奇現象が世界中で起こり始めます。 唯一、プッチ神父だけが加速された時間についていき、動くことが可能。徐倫たちは、プッチ神父の動きを目で追うことすらできなくなってしまう。 それでも徐倫たちは、全員で力を合わせ、「希望」をつないでいく。 ラストバトルは、「時を加速させる」という正真正銘のチート能力との戦いです。 プッチ一人だけが超スピードで、徐倫たちの動きはスロー。承太郎の時止めすら、止められる時間が短くて、ほとんど無力化されてしまいます。 しかし、そんなことは関係なく、徐倫たちはプッチの邪悪な目論見を打ち砕くために全力で抗うのが、めっちゃかっこいい。 アナスイは自分が全員のダメージを引き受ける囮になり、承太郎は止まった時の中で、命を賭けて徐倫を守る。 そうやって、自分の身を犠牲にしてでも希望をつないでいこうとするのが、暗闇の荒野に進むべき道を切り開く――そんな「覚悟」と「黄金の精神」を感じて、めっちゃしびれます。 そして徐倫は、最後の「希望」となるエンポリオを逃します。 このときの「あんたを逃がすのはアナスイであり……エルメェスであり……あたしの父さん、空条承太郎……」って言葉がもう。みんなの意志が無駄ではないと感じられてエモすぎるシーンです。 それに、徐倫自身も逃げれる手立てはあったのに、「あたしがいるとあんたが逃れられない」とプッチ神父に果敢に挑む徐倫が最高にかっこいい。 承太郎と徐倫の名前の由来のように、人の守るべき道に則って、なかまに希望を受け継いでいくのが気高くてかっこよすぎる。 そうして、徐倫たちの気高い犠牲の末、エンポリオは生き延びて――彼だけが、メイド・イン・ヘブンの作り出す「天国」を見ることになります。

<「世界が一巡」し> 「運命が決定された、新しい宇宙」が生まれる メイド・イン・ヘブンによって、「世界が一巡」した。 時が限界まで加速して、世界が終わり――新たな、パラレルワールドが生まれたのです。 そこでは、以前の世界とそっくりで、でも違う世界が広がっていた。 新たな世界では、すべての生命が死ぬまでの全てを覚えている。 それこそが、プッチ神父のいう「天国」だった。 人がすべて、これから起こることを「覚悟」できる。運命はきまっていて、プッチ神父にしか変えることができない――と。 そんな中。唯一「一巡した世界」に放り込まれたエンポリオを、プッチ神父が狙う……! そして、プッチ神父はついに「天国」を作り出します。 全ての人間がこれから起こることを「知っている」世界。そんなもののために、彼は徐倫や承太郎、囚人たちの命を利用し続けた。 身勝手な「幸福」の押し付け。――それに抗う希望として、エンポリオは最後にプッチと激突します。 運命がきまっている中で、エンポリオは神父に対抗するため―― ずっともっていたウェザーのDISCを、「プッチ神父の手」によって使います! 「無理ゲーな相手に対抗する作戦」の面白さももちろんなんですけど―― 何より、「徐倫たち全員が逃したエンポリオが、ウェザーのDISCでプッチの目論見を潰す」という、全員の意志が受け継がれたラストバトルなのがもう、めっちゃくちゃ熱い!! みんなの想いと意志を受け継いだエンポリオが、正義のためにプッチ神父を倒すのがめっちゃ熱いシーンです……!

<新たな宇宙で、再び邂逅を果たす> エンポリオプッチ神父を倒したことで、人々は未来を知ることはなくなった。 ――しかし、もうここには徐倫たちはいない。ひとりバスに乗ろうとするエンポリオは、ある人たちと運命的な再会を果たします。 徐倫アナスイによく似た――アイリンとアナキス、そしてエルメェスやウェザーに似た誰か。 彼らに思わず涙を流して名乗るエンポリオが、もう……めっちゃ泣ける。 ひとり投げ出されて、使命を果たしたのに、誰もいない。 ……そんな彼が救われた瞬間で、エモすぎる! エンポリオとアイリンたちのやり取りや会話が全部泣けるので、彼らのその後が気になる方は…

ストーンオーシャン』2クール(ネタバレ注意)

承太郎の「スタンドのDISC」を財団へ送ることはできたものの、徐倫が「記憶のDISC」を奪還しなければ、彼の心が戻ることはない。 徐倫たちは襲い来るスタンド使いたちと戦い、ホワイト・スネイクの目的へと近づいていく。 エルメェスが己の過去に決着をつけ、アナスイがついに動き出す。 各々が信じる道を突き進んでいく。

エルメェスの過去(ネタバレ注意)> サヴェジ・ガーデン作戦の後、エルメェスは一人の囚人を付け狙っていた。その囚人の名は、スポーツ・マックス徐倫フー・ファイターズから、エルメェスがなぜ彼を追っているのか、その事情を聞く。 いわく、エルメェスは彼を追って”わざと”刑務所へと入ってきた、という。 彼女の目的は――姉・グロリアの仇であるスポーツ・マックスへの復讐だった。 彼女はキッスの能力で、スポーツ・マックスへの復讐を果たす。 彼の息の根を止めるのだが、 そこで初めて、彼のスタンドが動き出す。 死んだ生き物を”見えないゾンビ”として生き返らせる、「リンプ・ビズキット」。 数多の死骸とともに、スポーツ・マックス自身も亡霊となって、彼女に襲いかかる――!! というわけで、ジョジョ6部のアニメ13話以降、2クール目はエルメェスのエピソードから。 まずエルメェスとグロリアの姉妹愛がめっちゃグッと来るんですよね。 エルメェスと喧嘩した日にも関わらず、彼女を守るためにヤクザを通報したグロリア。 そして、自ら囚人となってまでグロリアの復讐を果たそうとするエルメェス。 互いのために全てを懸ける姉妹が エルメェスの復讐に対する”覚悟”を持つ。 一方、エルメェスにとって大切なのは、自分の手でスポーツ・マックスを殺すこと。 見えないゾンビとなったスポーツ・マックスを、エルメェスは倒すことができるのか。

第6部まとめ

ある男の記憶のDISCから徐倫はホワイト・スネイクの目的を知る。 DIOの骨を蘇らせること。そのために彼は、スポーツ・マックスにリンプ・ビズキットを授けた。 そして、その蘇った「骨」は危険な囚人たちの集う「厳正懲罰隔離房(ウルトラセキュリティハウスユニット)」へ向かったという。 その記憶を見た徐倫は、自らの意思で懲罰房へ収監される。 過酷な環境の中で、”骨”を探そうとする彼女だったが、ホワイト・スネイクはそれに気づいて刺客を差し向け、 一方で、徐倫を心配するフー・ファイターズは、エンポリオに救援を求める そして、徐倫はホワイト・スネイクの目的であるDIOの骨を捜索するため、懲罰房へ。 過酷な環境に最初は慄くものの、 承太郎を助けるという”使命”のために、すぐに虫の湧いたメシだろうが食ってしまう意思の強さ。 そして、スタンドで蘇ったDIOとどのような展開になっていくのだろうか。

懲罰房に現れたのは最弱のスタンド「サバイバー」と 周囲にいる人間の戦闘意欲を煽り、辺り一帯を戦場と化すスタンド。 それによって凶暴化したスタンド使いたちと、徐倫は相対することになります。 徐倫は、隕石を操るスタンドを操る看守を打ち倒すことができるのか。 また、そんな彼女を助けるためにフー・ファイターズアナスイが動き出します。 ガールフレンドを殺してこの刑務所に入ったというアナスイは、何を思ったのか、徐倫を助け、結婚すると宣言する。 アナスイフー・ファイターズ徐倫を助けられるのか。

第3部~第6部までの時系列

●乙雅三、誕生。 日本万国博開催。

  • 1974年 ●リゾット・ネエロ、誕生。

●7月25日 吉良吉影、サマーキャンプに参加する。 アニメ「アルプスの少女ハイジ」放映。

  • 1976年 ●片桐安十郎、東方良平に捕らえられ、初めて施設送りとなる。

●ジョンガリ・A、誕生。 ロッキード事件発覚。田中角栄、逮捕される。 周恩来毛沢東、死去。

VHS方式のビデオが発売される。

  • 1978年 ●グリーン・ランド、ケープヨークにて隕石落下跡を

調査中の作業員2名が、ウイルスに感染して死亡。 新東京国際空港(成田空港)開港。

●9月27日 ブローノ・ブチャラティ、誕生。 イラン・イラク戦争勃発。

  • 1982年 ●12月3日 グイード・ミスタ、誕生。

●この頃、ジョセフ、東方朋子と出会い不倫の恋に落ちる。 ホテル・ニュージャパンで大火災発生。

カナリア諸島沖にてDIOの棺桶が引き上げられる。 DIO、100年の眠りから目覚める。

●5月20日 ナランチャ・ギルガ(第5部)、誕生。

●8月13日 杉本鈴美、家族とアーノルドと共に、 吉良吉影に殺害される。吉良吉影、絶好調の年。

●二つ杜トンネルが修復される。

  • 1984年 ●3月28日 広瀬康一、誕生。

●ジョセフ、占い師をしていたアヴドゥルと知り合う。

シェリー・ポルナレフ、J・ガイルに殺害される。

●9月22日 ダニエル・J・ダービー、 アメリカ人スティーブン・ムーアと賭けを行い魂を奪う。

●サンダー・マックイイーン(第6部)、誕生。

●4月16日 汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)、誕生。

●6月 ディアボロ、ドナテラの写真を撮る。

ディアボロ、エジプトで発掘調査のアルバイト中に 6本の"矢"を発見。その後、"矢"を1本だけ手許に残し、 残り5本をエンヤ婆に売り渡す。同時期にスタンド能力発現?

●DIO、"矢"のパワーによりスタンド能力が発現。

●ジョセフ、スタンド能力が発現。

ポルナレフ、DIOと出会い肉の芽を植え付けられる。

●4月19日 トリッシュ・ウナ、誕生。

●5月17日 ダービー兄、日本人真山祥造と賭けを行い魂を奪う。

  • 1987年 ●1月頃 マニッシュ・ボーイ、誕生。

●7月頃 アブドゥル、エジプトでDIOと遭遇し、逃亡。

●同時期 DIOのスタンド"ザ・ワールド"が初めて時を止める。

●8月頃 花京院典明、家族とのエジプト旅行中にDIOと遭遇。 DIOの恐怖に屈服し、肉の芽を植え付けられる。

●承太郎、スタンド能力が発現。

●11月28日 ホリィ、仗助、スタンドの影響を受け生命の危機。

●承太郎ら、DIOを倒しホリィを救うためエジプトに出発。

●12月28日 承太郎ら、エジプト上陸。

  • 1988年 ●1月16日 承太郎ら、DIOの館に突入。

アヴドゥル、イギー、花京院死亡。

●承太郎、DIOと最終決戦の末これを倒す。 DIO、朝日によって塵と化し完全に死亡。

吉良吉影、大学を卒業しカメユーデパートに入社。絶好調の年。

エルメェスコステロ、誕生。

  • 1989年 ●DIOが死亡した影響により、植え付けられていた肉の芽が暴走。

虹村兄弟の父親、不死身の怪物と化す。

吉良吉影、前年に引き続き絶好調の年。

●承太郎、DIOのノートを焼却。

  • 1992年頃 ●空条徐倫、誕生。

  • 1993年 ●吉良、カメユーデパート杜王町支店に転属。

  • 1994年 ●吉良、前年に引き続き絶好調の年。

  • 1995年 ●吉良、3年連続絶好調。

  • 1997年 ●ジョセフ、胆石除去の手術を行う。

  • 1998年 ●9月頃 片桐安十郎、虹村形兆の"弓と矢"により

スタンド能力が発現。 フランスで、ワールド・カップ開催。 和歌山毒物混入カレー事件。

  • 1999年 ●1月頃 小林玉美、形兆の"弓と矢"によりスタンド能力発現。

●2月頃 山岸由花子、形兆の"弓と矢"によりスタンド能力発現。

●4月 承太郎、仗助に会うため杜王町を来訪。

●同時期 徐倫、高熱により倒れる。

●東方良平、片桐安十郎の"アクア・ネックレス"により殺害。

●康一、形兆の放った"弓と矢"によりスタンド能力発現。

●形兆、億泰を庇い、"レッド・ホット・チリ・ペッパー"により殺害。

●5月 仗助、ジョセフと対面する。

●康一と間田、露伴の家に訪問する。

●6月頃 康一と露伴、幽霊となった鈴美と出会う。

●同時期 吉良、既に爪が20センチ以上も伸び絶好調。

●仗助と億泰、重ちーと出会い宝くじの賞金を手に入れる。

●重ちー、吉良吉影と遭遇し殺害される。

吉良吉影、仗助らに追いつめられ、川尻浩作の顔を奪い逃走。

●7月頃 仗助と億泰、ミキタカに出会う。

●吉良、川尻早人に正体を知られるも"バイツァ・ダスト"を修得。

●仗助、早人の機転により吉良と遭遇。対決の末、これを撃破。 吉良、救急車に頭部を轢かれ死亡。

●ジョセフと承太郎、杜王町を去る。 恐怖の大王、不発に終わる。

  • 2000年頃 ●ミスタ、初めて人を射殺し禁固刑の判決を受ける。

  • 2001年 ●3月頃 康一、汐華初流乃の調査のためイタリアに赴く。

●康一、ジョルノと遭遇し金品を奪われる。

●ジョルノ、涙目のルカに重傷を負わす。

●ジョルノ、ブチャラティに襲われる。

●ジョルノ、ギャング組織"パッショーネ"に入団。

ブチャラティ、幹部となりトリッシュ護衛の任務を受ける。

ブチャラティトリッシュを殺害しようとしたディアボロを裏切り戦うが敗北。 死亡したが、ジョルノの生命エネルギーによって一時復活。

フーゴ、組織を裏切る事をためらい離脱する。

ディアボロブチャラティらを追い故郷サルディニアに向かう。

ディアボロとドッピオ、リゾットと遭遇する。リゾット、死亡。

アバッキオディアボロに殺害されるも手掛かりを遺す。

●ジョルノら、ポルナレフとコンタクトを取りローマへ向かう。

●ローマにて最終決戦。ポルナレフ、ドッピオ、ナランチャブチャラティ死亡。ジョルノ、スタンドを"矢"で貫き "ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム"が発現。 ディアボロ、永遠に死亡し続ける事に。

  • 2011年 ●10月28日 徐倫、ロメオとドライブ中に交通事故に遭遇。

●11月2日 徐倫、無実の轢き逃げ容疑で逮捕される。

●11月6日 徐倫、"矢"の破片で指を傷つけ、 スタンド能力が発現。 その後、グリーンドルフィンストリート刑務所に収監される。

エルメェス、"矢"の破片で手を傷つけスタンド能力発現。

●11月8日 徐倫の有罪が確定し、15年の刑が言い渡される。

●11月9日 徐倫、自分のスタンドを"ストーン・フリー"と名付ける。

●承太郎、徐倫を脱獄させるために面会に訪れる。

徐倫と承太郎、ジョンガリ・Aと"ホワイト・スネーク"の襲撃を受け、 承太郎が記憶と"スタープラチナ"を奪われ、仮死状態となる。

  • 2012年

02月22日 新月

03月17日 夜、DIOの息子たち集合。 新月まで後6日。

03月18日 脱獄を企むなどして触れた者に新たな物事を3つまでしか記憶できなくさせる能力を持つ”ジェイル・ハウス・ロック”がループして数日経過する。

08時頃、空条徐倫エルメェスエンポリオをつれて脱獄。

10時頃、ロメオの家でヘリコプターを貰う。

18時頃、ウェザー・リポートとナルシソ・アナスイ脱獄。 ミュー・ミュー《JAIL HOUSE LOCK》、リキエル《スカイ・ハイ》撃破。 新月まで後5日。時間はロメオの家の時計を基準に。

03月19日 天国を目指すため「ケープ・カナベラル」に向う。

09時頃、西新宿でケンシロウラオウを倒す。 09時頃、「ヴィーナスの誕生」からヴィーナスが消える。

09時30分前、アナスイ、「7匹の子ヤギ」に巻き込まれる。 ウンガロの”ボヘミアン・ラプソディー”撃破。 新月まで後4日。鼠だけ時間の辻褄が合わない。

03月20日… ・12時40分頃、ウェザー・リポート死亡。 ヴェルサスの”アンダー・ワールド”撃破。 新月まで後3日。時間はプッチの時計から。 ジョジョ最期の日付 運命の03月21日

”C-MOON”(シームーン)誕生、空条承太郎復活、新月の日を待たずして《メイド・イン・ヘブン》完成。 新月まで36時間。 ・12時頃、神父は自らのスタンドを成長させる条件気づくと、時を加速させる能力を入手する。 そして時の加速開始。 空条徐倫空条承太郎エルメェスアナスイ死亡。 プッチ神父エンポリオを取り逃がす。 新月まで後1日。時間は「正午のニュース」から。

03月22日(加速中)… 時の加速無限大へ。 加速する時間に応じてプッチの速度も加速し、プッチ以外の生物は加速についていけず、肉眼で捉えることができない。

03月23日0時頃…新月の日。 徐倫は、エルメェスアナスイエンポリオ、そして復活した承太郎と協力し、プッチを倒しにかかる。

第6部までの主要キャラクター紹介

ジョナサン・ジョースター…第1部の主人公。 イギリスの名門貴族ジョースター家の当主ジョージ・ジョースター1世の1人息子で、母(メアリー)は、赤子だったジョナサンを庇って先立ってしまった。 成人後は、考古学者として活躍している。 ジョースター家乗っ取りを企み、進退窮まり吸血鬼と化したディオ・ブランドーを倒すために戦う事を決意する正義の紳士。

ジョセフ・ジョースター…承太郎の祖父で、第2部の主人公。第3部では、69歳になっています。 イバラのような「ハーミットパープル」というスタンドは、ポラロイドカメラなどで念写ができるスタンドです。話が進むにつれ、石や砂で地図を作ったり、テレビに念写の様子を映し出したりします。また、電線を介して捜索も可能です。 イバラ自体でも攻撃が行え、自在に操ることができます。

空条承太郎(くうじょうじょうたろう)… 第3部の主人公。17歳の高校生ですが、「やれやれだぜ」が口癖で、寡黙な性格です。ジョセフの孫にあたります。 DIOが復活した事によりスタンド「スタープラチナ」を発現させ、母ホリィを救うべくDIOの元へ向かいます。

スタープラチナ…近距離パワー型のスタンドで、「オラオラ」と叫びながらパンチのラッシュを叩き込みます。この姿は作品内で何回も描写され、特に第3部を象徴するシーンとなりました。 また、DIOとの最終決戦においてスタンドを進化させ、時を止める能力を身につけました。

モハメド・アヴドゥル… 20歳代後半の、褐色肌の男性。ジョセフとは3年前に知り合った、生まれつきのスタンド使いです。 彼のスタンド「マジシャンズレッド」は、鋭い嘴を持つ鳥の頭を持った人型で発現します。炎を自在に操り、攻撃力がとても高いのが特徴。 自分の名を呼ばれた時に叫んだ「YES I AM!」というセリフは、アヴドゥルのポーズも相まって、とても印象的です。

花京院典明(かきょういんのりあき)… 承太郎がいる高校へ転校してきた、生まれつきのスタンド使いです。家族とエジプトを旅行中、DIOに「肉の芽」を植え付けられました。 承太郎に「肉の芽」から解放されたあと、ジョースター一行と旅を共にします。 「ハイエロファントグリーン」はエメラルド色をした人型のスタンド。 紐状になって動くことが出来たり、「エメラルドスプラッシュ」というエネルギー弾を撃ったりと、遠距離攻撃や遠隔操作が得意です。

・ジャン=ピエール・ポルナレフ… 垂直に立てた髪型が特徴的な、明るいフランス人です。妹を殺した男を探しており、その過程で「肉の芽」を埋め込まれました。 スタンド「シルバーチャリオッツ」を操ります。

シルバーチャリオッツ…レイピアを持ち甲冑を着た人型のスタンド。とてもスピードが速く射程の短いタイプです。投げた5枚のコインを一度に貫いたり、精密な動作も得意。

イギー 登場人物としては珍しい、ボストンテリアという種類の犬です。アメリカ出身の野良犬でありながらスタンド能力に目覚めたことで、SPW財団(スピードワゴン財団)によって助っ人として承太郎一行に加わりました。 コーヒー味のチューインガムが好物というひねくれた性格ですが、犬好きの子供を見捨てずに戦うなど、根は善良です。 「ザ・フール」は、仮面をつけた犬のような頭部と前足に、車輪の後ろ足を持ったスタンド。砂を自在に操り、飛行機の翼のようにして滑空したり、見た目がそっくりの砂像を形成できます。 登場した直後はふてぶてしい顔でしたが、話が進み戦闘するにつれ、とても凛々しい顔になっていきます。

DIO ジョナサンの肉体を奪った吸血鬼です。彼はエンヤ婆との出会いによってスタンド使いになりました。その影響は凄まじく、承太郎やジョセフ、果てはホリィもスタンドを発現させるほど。 また、DIOの細胞「肉の芽」を脳に植え付けられた者は、DIOに忠誠を誓うようになります。 第3部では、「肉の芽」を使用したり金で雇ったりして、様々な刺客をジョースター一行に差し向けます。 「ザ・ワールド」というスタンドは、なんと時を止められる能力。その間に大量のナイフを投げたり、「無駄無駄ァ!!」とパンチのラッシュを浴びせます。 承太郎の「オラオラ」とDIOの「無駄無駄」は、二人の最終決戦で繰り広げられた屈指の名シーンです。

ヴァニラ・アイス DIOに忠誠を誓う、彼の側近です。DIOに血を捧げるために自分の首をはね、蘇ったDIOにより吸血鬼として復活しています。DIOを侮辱されると、異常なまでに激昂します。 2本の角と大きな口を持つ彼のスタンド「クリーム」は、口の中が暗黒空間になっている恐ろしい能力です。その中に飲み込まれたものは消滅してしまい、また口内にヴァニラ・アイスとクリームが隠れる事もできます。

エンヤ婆 スタンドの存在と発現方法をDIOに伝えた人物。彼女の息子「J・ガイル」と同じく、「両右手」なのが特徴です。婆と言われますが、意外な身体能力を誇ります。 刺客として放った息子「J・ガイル」をポルナレフに倒されており、ジョースター一行を憎んでいます。そのため、自分のスタンド「ジャスティス」を使用して町の幻覚を見せ隙をつく復讐を計画しました。

空条徐倫(くうじょう ジョリーン) 第6部主人公の19歳の女性。ジョジョシリーズで初めての女性主人公でもあります。 日系アメリカ人であり、血縁には日本人やイギリス人、イタリアの血も引いている人物です。 彼女の口癖は、父である承太郎の口癖に似た「やれやれだわ」。 父の承太郎に対して、最初は冷遇をしていました。しかし、物語が進むにつれ承太郎のことを理解、「父さん」と呼ぶようになります。 スタンド「ストーン・フリー」は、自分の身体を糸状に変化させ、それを操るという能力です。 具現化すると、人間の女性型になりますが、物語が進むにつれ、男性のようなたくましい姿になりました。 また、糸を束ねて固めることで攻撃力もアップしていきます。 父と同じような「オラオラオラオラ……オラァ!!」とラッシュの打撃も身につけました。

エルメェスコステロ 徐倫と留置所で知り合った女性。豊胸手術の跡に紙幣を隠していました。 徐倫が投げ捨てた「矢の欠片」にさわったことで、スタンド能力を得ます。 得たのは「キッス」という、手から出したシールで物質を分裂させるスタンド。 シールを剥がすと分裂したものは1つに戻って破壊されます。

ウェザー・リポート 刑務所に収監されるより前の記憶を奪われた、寡黙な青年です。自分のスタンドを仮の名前としており、記憶を取り戻すために徐倫に力を貸します。「ウェザー・リポート」は天候を操る能力。 しかし彼が記憶を取り戻すことにより、「サブリミナル映像で人をカタツムリにする」という恐ろしい能力を発現させます。 その隠されたスタンド能力「ヘビー・ウェザー」と、凶暴な性格を恐れ、プッチは彼の記憶をDISCで奪っていたのです。

ナルシソ・アナスイ ウェザー・リポートとともに、秘密の部屋に滞在していた男性囚人です。何をするか分からない危険人物でしたが、徐倫に恋愛感情を持つことで、調子の良い性格に変化していきました。 彼のスタンドは「ダイバー・ダウン」という、人や物の中に潜って内部を操ったり攻撃ができる能力です。

フー・ファイターズ 通称「F・F」。プランクトンにスタンドのDISCを与えて生まれた、ミュータントの生物です。小さいミジンコが無数にいる姿をとっていますが、合体すると人型になります。 プッチ神父の命令により、刑務所の湿原でスタンドやDISCを守っていました。 徐倫たちとの戦いの中で徐倫を守りたいと感じ、死んだ女囚の体を利用して彼らと暮らすことを決心します。しかし、水がないと干からびてしまう、電流が苦手という弱点があります。

エンポリオ・アルニーニョ 刑務所に隠れて住んでいる、自称11歳の少年です。母親をプッチ神父に殺されており、彼を危険視しています。物語では主にサポート役として活躍します。 物体の「幽霊」を操るスタンド「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」を利用して、刑務所に隠れ住んでいました。

エンリコ・プッチ 刑務所の教誨師(きょうかいし、受刑者に対し道徳心を教えたり精神の救済を目的とする人)です。 39歳の男性で、周囲から「プッチ神父」と呼ばれています。 動揺すると素数を数える癖があり、とても有名なシーンです。 彼のスタンド「ホワイトスネイク」は人型のスタンドで、遠隔操作をすることができます。能力は人の記憶とスタンド能力をDISCにして、奪ったり読み込んだりすることができるというもの。記憶を抜かれた人間は思考することができなくなり衰弱、やがて死亡してしまいます。

まとめ

ジョジョ6部で登場したプッチ神父のスタンド「メイド・イン・ヘブン」の影響で世界が一巡した世界のことを意味しています。そしてプッチ神父のスタント能力は「時を加速させる能力」。時を加速させ続けていった結果、最終的に辿り着くのは宇宙の終わりです。 宇宙が終わりを迎えた後に新しい世界ができることになるのですが、それと共に誕生したのが人類です。まとめると、新世界が誕生するまでの過程を「一巡」、新世界が誕生した後のことを「一巡後の世界」となります。