日本時間8/27にファスモフォビアに革新的な大幅アップデートが追加された
The new update is LIVE!
— Phasmophobia (@KineticGame) August 26, 2021
Patch notes can be found here:https://t.co/yDWrFLZ85j#Phasmophobia
新ゴースト 新たに2体『御霊』『マイリング』が追加。
御霊
D.O.T.Sプロジェクターの光線を浴びても目視できず、ビデオカメラ越しでのみ姿を視認することができる極めて発見が難しいゴースト。
特徴
人が近くにいないときにカメラに映りこむ可能性が高い。
弱点
生前死亡したところの近くに留まることが多い。
証拠
EMFレベル5/指紋/D.O.T.Sプロジェクター
マイリング
非常に活発かつ騒がしいゴースト。獲物を狩る際には急に静かになるらしい。
特徴
ハントを行う際には静かになる。
弱点
怪奇音を頻繁に立てる
証拠
EMFレベル5/指紋/ゴーストライティング
アップデート内容
まず走るアクションが改善された。 以前までの走っている速度が徒歩状態に変更され、5秒リチャージで3秒間スピードアップした状態でスプリントできるようになった。
ゴーストがハントモード中プレイヤーの姿をとらえている場合のみ、ゴーストの移動速度増加。
ハントモード開始時ゴーストが移動するまでの待機時間が5秒から3秒に。これは電気などが点滅し始めて3秒後に動き出すようになる。 新たなゴーストの証拠を見つけるための装備を追加する(D.O.T.Sプロジェクター)
ゴーストのハントモードの最中、各電子機器がゴーストに位置を知らせるようになったため、逃げ隠れる前に各装備の電源を切ることをおすすめ
すべての電子機器装備品がハントモード時に音や映像ノイズなどの症状がでるようにエフェクトが追加。
パラボラマイクをゴーストに向け、使用することで「超常現象の音」が聞こえるように。
設定で「ヘッドボブ」を有効にできるようになった。
すべての装備品(サウンドセンサーを除く)のビジュアルとエフェクトの変更(グラフィックアップデート)
プレイヤーやCCTVの後処理エフェクトが新しくなった。
様々な変更点 2体の新ゴーストとD.O.T.Sプロジェクターに対応するため、すべてのゴーストタイプの証拠が一新されました。(既存ゴーストたちの必要な3種類の証拠が新しくなった。)
ハントモード中、ゴーストの範囲内にある電子機器や照明が影響を受けるようになった。
ゴーストの足音は、パラボラマイクでのみ聞こえるようになったため、これまで聞こえていた足跡パラボラが無いと聞こえない仕様に。
グロースティックが30秒間光り続けた後、消えてしまうように。
ゴーストが反応しているかどうか示すためのスピリットボックスのテキストがアイコンへと変更された。
いくつかのサウンドが変更された。
赤外線センサーの機能がモーションセンサーに統合された。
ほとんどのマップの照明が改善された。
配置プロジェクトのビジュアルが変更された。
すべてのマップで霧や曇りが軽減された。
ソロプレイ時、スピリットボックスの「Push to talk」を設定でオフにしている場合のみ、使用する必要がなくなった。
ハントモード開始時に、ゴーストが動き出すまで見えなくなる。
プレイヤーの手の肌の色が、プレイしているキャラクターに応じて変化するようになった。
チュートリアルが更新され、新しい証拠品の種類と新しいビジュアルが追加された。
パラボラマイクは屋内のみでしようできるように。
いくつかのビジュアルとUIの調整